懐かしのシズラーが帰ってきた!親世代から愛される名店の大規模カムバック
アメリカ発祥のサラダバー&グリルレストラン「シズラー」が、大きな話題を呼んでいます。かつて多くの家族に愛された同店が、本格的な復活を遂行中です。懐かしさと新しさが融合した同店の現在の取り組みについて、詳しくご紹介します。
シズラーとは?その歴史と魅力
シズラーは、1958年にアメリカ・カリフォルニア州で創業されたサラダバー&グリルレストランです。その後、1991年に日本へ上陸し、以来、多くの日本の家族に親しまれてきました。現在、国内では11店舗を展開しており、世界規模では5ヶ国での営業を行っています。
同店の最大の特徴は、豊富な種類のサラダバーです。新鮮な野菜やフルーツ、スープ、自家製のデリサラダ、タコス、デザート、ドリンクなど、70種類以上のバラエティ豊かなメニューが揃っています。さらに、40年以上受け継がれてきた「チーズトースト」は、シズラーを代表するメニューとして多くのファンに愛されています。
新宿エリアでの大型展開がスタート
シズラーの復活を象徴するのが、新宿エリアでの2店舗同時展開です。2025年5月下旬には「シズラー新宿三井ビル店」がオープンし、6月初旬には「シズラー新宿東宝ビル店」がオープンしました。
「シズラー新宿三井ビル店」は、日本出店第1号店として1991年の開業以来、多くのお客様を迎えてきた歴史のある店舗です。2023年12月に施設改修工事のため長期休業していましたが、約1年半の期間を経て完全リニューアルオープンしました。新しい店舗は、以前より広々としたサラダバーエリアと、ペントハウスのリビングをイメージした落ち着いた雰囲気の客席、そして個室を備えた新たな装いで生まれ変わっています。
一方、「シズラー新宿東宝ビル店」は新規出店です。JR新宿駅から徒歩約5分という好立地に位置し、ホテルグレイスリー新宿の宿泊客をはじめ、国内外からの幅広いお客様のニーズに応えることを目指しています。
アメリカンな魅力を再現する限定フェア
シズラーの復活を彩るのが、2025年度の通年フェアである「ALL-STAR REVIVAL FAIR(オールスターリバイバルフェア)」です。このフェアは、1991年の日本上陸以降の人気メニューを振り返る企画として、3回に分けて実施されています。
その第3弾として登場したのが、「DISCOVER AMERICA FAIR REVIVAL SELECTION(ディスカバーアメリカフェア リバイバルセレクション)」です。このフェアは、2020年に通年企画として実施した「DISCOVER AMERICA FAIR」のメニューをリニューアルしたもので、2025年10月8日(水)からスタートしました。
本フェアでは、シズラーの発祥地であるアメリカを5つの地域に分け、それぞれの土地ならではの料理を再現しています。「アンガス牛ニューヨークカットステーキ」や「チキン&シュリンプファヒータ」など、本場アメリカの味わいを日本で体験できます。2020年の実施時には、多くのお客様に親しまれ、印象深い企画となっていました。今回の5年ぶりの復活は、多くのファンから待ち望まれていました。
親世代から新世代へ、愛が継承される
シズラーが「親世代から愛される懐かしい名店」として話題になっているのは、その長い歴史と確かな実績があるからです。1991年の開業以来、35年近くにわたって、家族連れや友人同士、ビジネスの場まで、様々なシーンで利用されてきました。
同店は、単なる食事の場所ではなく、世代を超えた思い出の場所として多くの人々の心に刻まれています。親がかつて通った懐かしのレストランを、今度は自分の子どもに経験させたいという思いは、シズラーのようなロングセラー飲食店ならではの魅力です。
新宿エリアでの2店舗展開は、このような世代を超えた愛と信頼を背景にしています。都心のアクセス良好な立地に店舗を配置することで、より多くの人々がシズラーの魅力を再発見できる環境が整備されました。
2026年現在の展開状況
2026年1月現在、シズラーは「DISCOVER AMERICA FAIR REVIVAL SELECTION」を継続開催中です。東京ドームホテル店、押上店、大塚駅前店、東京国際フォーラム店、そしてランドマークプラザ店(横浜)など、複数の店舗でこの限定フェアを楽しむことができます。
さらに、同じ時期には、2年ぶりに復活した「Summer Favorites HAWAIIAN」などの季節限定フェアも展開されており、シズラーは常に新しいメニューで顧客を驚かせ、楽しませる工夫を続けています。
懐かしさと革新のバランス
シズラーの大規模カムバックが成功している理由は、懐かしさを大切にしながらも、常に進化し続ける姿勢にあります。40年以上受け継がれたチーズトーストは変わらず、しかし店舗のデザインはモダンに、メニューは時代に合わせてリニューアルされています。
新しい世代のお客様にとっても、シズラーは「新しいサラダバー&グリルレストラン」として映るでしょう。一方、かつてのファンにとっては、「あの懐かしいシズラーが戻ってきた」という喜びが感じられます。この両立こそが、シズラーが親世代から愛される理由であり、現在の話題性を生み出しているのです。
まとめ:シズラーとの再会をお楽しみに
懐かしのシズラーの大規模カムバックは、単なるレストラン復活の話ではなく、世代を超えた思い出の再会を意味しています。新宿エリアの新店舗、充実した限定フェア、そして70種類以上のサラダバーメニュー。すべてが、シズラーへの訪問を促す要素となっています。
親の時代に愛したあの味を、今一度味わってみませんか?それとも、シズラーを初めて体験する新世代として、アメリカンな魅力を発見してみませんか?シズラーは、そのような様々な出会いと再会の場として、2026年も多くの人々を迎え入れる準備ができています。




