天覧相撲で歴史的大波乱!芝田山親方率いる伯乃富士が大の里を破り金星4つ目 愛子さまの桜色着物姿に会場沸く
こんにちは、みなさん。大相撲初場所中日、1月19日、国技館で6年ぶりの天覧相撲が開催されました。天皇皇后両陛下と愛子さまがご観戦の中、驚くべき大波乱が起きました。新大関の安青錦、両横綱の豊昇龍と大の里が全員敗退という、国技館72年目で初の「横綱大関総崩れ」です。このニュースを、わかりやすくお伝えしますね。
天覧相撲の華やかな幕開け 愛子さまの美しい着物姿が話題に
この日は、朝から国技館は特別な空気に包まれていました。開場早々、貴賓席が設置され、金属探知機による検査も行われました。序の口から取り組みが始まり、注目されたのは「史上最強の新弟子」と呼ばれる旭富士の圧勝劇。相手の福福丸に対して、手加減しながらも完勝を収め、会場を沸かせました。新序出世披露もあり、力士の卵たちが元気よく土俵に上がりました。
そして、午後になると館内放送で、天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下のご来場がアナウンスされました。玉鷲対藤の川の取り組みから幕内後半戦がスタート。両陛下と桜色着物の愛子さまが、赤じゅうたんを優雅に歩いて入場されると、会場全体が拍手で迎えました。愛子さまの着物姿は「神々しい」「祝福の光に包まれているよう」と、SNSなどで絶賛の声が相次ぎました。ご一家の仲睦まじい様子も、観客の心を温かくしましたよ。
溜席では、着物姿の美人さんたちが2日連続で登場。厳粛な雰囲気に包まれ、弓取り式が終わるまで誰も席を立たないという集中ぶりでした。愛子さまは相撲好きらしく、後ろで解説をしていた八角理事長(元横綱北勝海)に頻繁に質問をされていたそうです。理事長の表情は時折固く引き締まっていましたが、会場は華やかでした。
歴史的大波乱!琴桜から4連続で上位力士が敗れる
ところが、華やかな雰囲気とは裏腹に、土俵上では信じられない波乱が連発しました。琴桜の勝利から始まり、新大関安青錦、横綱豊昇龍、そして大の里まで、取組前まで1敗だったトップ力士3人が全員土をつけました。これは蔵前国技館以来、72年ぶりの横綱大関「総崩れ」なんです。
特に注目されたのは、結びの一番。大の里対伯乃富士の取組です。伯乃富士は立ち合いで上体を起こさせ、大の里を一方的に押し出しました。これで伯乃富士は4場所連続金星の4つ目を獲得。うち3つが大の里からという、天敵ぶりを発揮しました。大の里は左肩の古傷が再発したのか、力なく敗れ、支度部屋では豊昇龍が「負けた!?」と驚きの声を上げました。
伯乃富士の師匠、芝田山親方は入門時から「天覧相撲で負けない」精神を叩き込んだそうです。伯乃富士自身も「陛下の前で相撲を取るのは普通できない経験。白鵬横綱の言葉を胸に必死でした」と興奮を抑えて振り返りました。芝田山部屋の厳しい指導が、こんな歴史的な場面で実を結んだんですね。
芝田山親方の指導が光る 伯乃富士の天覧相撲強さの秘密
芝田山親方は、元力士として知られるベテラン親方です。伯乃富士が入門した頃、白鵬横綱の「天覧相撲で1度も負けていない」という言葉を伝え、精神面の鍛錬を重視してきました。この日の伯乃富士は、まさにその教え通り。師匠譲りの強さを発揮し、下位力士ながら上位を次々撃破しました。
芝田山親方は取組後、「下の者が張り切った。陛下の前でいい相撲を取ることが一番」と語り、波乱をポジティブに受け止めました。部屋の仲間たちも喜びを分かち合い、芝田山部屋全体が活気づいています。こうした親方の指導が、大相撲の未来を支えているんですね。
八角理事長の複雑な表情とご一家のご懇談
一方、八角理事長は両陛下の後方で解説役を務めましたが、上位総崩れに口を真一文字に結んでいました。相撲協会としては横綱大関の強さをアピールしたかったはずですが、予想外の展開に仏頂面が目立ったそうです。それでも、両陛下と愛子さまは笑顔で拍手され、弓取り式も最後までご覧になりました。弓取りはいつもより長く回され、会場は大拍手。
取組後、横綱大関陣は黒紋付に着替えてご懇談。これは天覧相撲の長い歴史で初めての試みだそうです。両陛下から「いい相撲だった」とねぎらわれ、力士たちは感激した様子でした。愛子さまの相撲へのご興味も深く、質問が飛び交ったとか。
会場全体の厳粛さと祝福のムード
天覧相撲特有の行幸啓記念の袋が配られ、立行司の触れも「結び」まで敬語で進行。観客も集中し、誰も帰りませんでした。溜席の着物美人さんたちは「6年ぶりの天覧に厳粛さを感じました」と語っています。愛子さまのご一家の温かなお姿が、会場を祝福の光で満たしました。
1敗独走はなくなりましたが、関脇霧島と前頭阿炎が1敗を守り、優勝争いはさらに面白くなりました。伯乃富士の活躍は、昭和以降3人目の快挙。芝田山親方の教えが光る一日でした。
大相撲の魅力が詰まった一日
この天覧相撲は、大相撲の厳しさと華やかさを象徴する一日でした。歴史的大波乱の中でも、力士たちは全力で土俵に立ち、ご一家の前で最高の相撲を見せました。芝田山親方と伯乃富士の物語は、これからも多くのファンを魅了しそうです。次回の取り組みも、ぜひ注目してくださいね。
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