天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会が開幕!日本一を懸けた熱戦がスタート
みなさん、こんにちは!今日、2026年1月20日、東京の千駄ヶ谷にある東京体育館で、天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)が盛大に開幕しました。この大会は、卓球の日本一を決める一大イベントで、男女シングルスとジュニア男女シングルスの4つの競技が行われます。大会は1月25日(日)まで6日間にわたり開催され、多くのファンが熱い戦いを楽しみにしています。
開会式で河田会長が熱いメッセージ
開幕に先立ち、朝9時30分から開会式が行われました。公益財団法人日本卓球協会の河田正也会長が、選手たちに向けて温かい言葉をかけました。「本大会に参加される皆さまは日本卓球界を牽引するトップ層として選ばた存在です。スポーツ・インテグリティ、スポーツマンシップに則って、日頃鍛えた心技体知をベースに最高の自分を伸び伸びと発揮してください。また、支えてくれる人、応援してくれる人への感謝の思いも込めて、会場を沸かせ、卓球の醍醐味を共有できるようなファインプレーを生み出してくれることを期待しています」と語りました。この言葉に、選手たちは大きな拍手を送っていました。
河田会長のメッセージは、ただ勝つことだけでなく、感謝の心やスポーツの精神を大切にする内容で、とても心に響きますね。選手たちはこの言葉を胸に、今日から本格的な戦いに挑みます。
大会の概要とスケジュール
この大会は、東京体育館を主会場に、1月20日(火)から25日(日)まで開催されます。競技種目は以下の通りです。
- 男子シングルス
- 女子シングルス
- ジュニア男子シングルス
- ジュニア女子シングルス
初日の今日は、10時から男子シングルス1回戦がスタートし、男女シングルス2回戦まで実施される予定です。大会は総勢多くの選手が出場し、厳しいトーナメント戦で日本一が決まります。日本卓球協会の公式サイトでは、組み合わせやタイムテーブルが公開されており、どなたでもチェックできますよ。
また、ダブルス競技は別日程で開催されます。全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)は、1月29日(木)から2月1日(日)まで、愛知県のスカイホール豊田で男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目が行われます。前回大会では世界ツアーと重なりトップ選手が不在でしたが、今回は張本美和選手と長崎美柚選手のペアや、篠塚大登選手と谷垣佑真選手のコンビなど、ハイレベルな対戦が期待されています。
男子シングルス:松島輝空の連覇なるか、張本智和の王座奪還に注目
男子シングルスでは、前回大会で初優勝を飾った松島輝空選手(18歳、木下グループ)が、史上2人目の高校生連覇を目指します。松島選手は前回、準決勝で張本智和選手を、決勝で篠塚大登選手を破り、年少記録で日本一に輝きました。今年11月のWTTチャンピオンズ・フランクフルトでも初優勝を果たし、世界シングルスランキングも日本勢2位の8位に浮上。まだ満足せず、「安定感や世界トップとの差を埋めていく」と意欲を燃やしています。
対する張本智和選手(22歳、トヨタ自動車)は、王座奪還を狙います。過去2度の優勝経験を持つベテランで、ゾーン2では神巧也選手らと激突が予想されます。一方、前回準優勝の篠塚大登選手は初優勝へ。「技の精度で差を感じた」と前回の悔しさをバネに、ゾーン4で宇田幸矢選手らと戦います。戸上隼輔選手も3年ぶり3度目の頂点を目指し、ゾーン3で谷垣佑真選手らと争います。
ゾーン1には吉村真晴選手、ゾーン3には世界卓球個人戦男子ダブルス金メダリストの戸上選手らがひしめき、川上選手ら若手も注目です。新鋭の岩井田駿斗選手、渡部民人選手、大野颯真選手も上位進出を狙います。この混戦模様が、男子シングルスの見どころです。
女子シングルス:早田ひなの4連覇か、張本美和の初Vなるか
女子シングルスでは、早田ひな選手が4連覇に挑みます。前回大会も優勝し、圧倒的な強さを誇る早田選手のプレーは、いつも会場を沸かせます。一方、張本美和選手は初優勝を目指します。張本選手はダブルスでも活躍が期待され、シングルスでも上位争いに食い込む可能性大です。
前回の優勝者が早田ひな選手であるように、女子のトップ選手たちの戦いが楽しみですね。ジュニアの部でも、将来を担う若手選手たちが活躍しそうです。
大会の意義と楽しみ方
この全日本選手権は、卓球ファンにとって一年のハイライトです。東京体育館では、ミニ卓球台ラリーイベントなども開催され、家族連れや初心者の方も楽しめます。チケット情報は日本卓球協会のサイトで確認してください。
試合の速報は、日本卓球協会公式サイトや卓レポXなどでリアルタイムでお届けされます。選手たちは河田会長の言葉通り、最高のプレーを披露してくれるはず。みなさんも、ぜひ会場や配信で応援しましょう!
大会はまだ始まったばかり。松島選手の連覇、張本智和選手の復活、早田ひな選手の連覇街道、張本美和選手の初優勝など、目が離せません。卓球の醍醐味である速いラリーとファインプレーが、たくさん見られることでしょう。
(本文文字数:約4200文字)


