NBAオールスター2026の先発メンバー発表!ウェンバンヤマがファン投票で選出、レブロンの21年連続記録が途切れる
2026年1月19日(現地時間)、NBAは2月16日に開催される「NBAオールスター2026」の先発メンバー10名を発表しました。今回の発表では、注目の若き才能ビクター・ウェンバンヤマがウェスタン・カンファレンスの先発メンバーに選出される一方で、レジェンド、レブロン・ジェームスがついに先発選出の栄冠から外れるという衝撃の結果となりました。
両カンファレンスの先発メンバーが決定
イースタン・カンファレンスの先発メンバーは以下の5名です:
- ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
- ジェイレン・ブランソン(ニューヨーク・ニックス)
- ケイド・カニングハム(デトロイト・ピストンズ)
- タイリース・マクシー(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)
- ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)
一方、ウェスタン・カンファレンスの先発メンバーは次の5名となっています:
- ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
- ルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)
- シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)
- ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
- ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)
ウェンバンヤマがファン投票で上回る
特に注目されるのは、ウェスタン・カンファレンスの先発メンバー選出です。ビクター・ウェンバンヤマとアンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)は、コーチ投票と選手投票で同点だったものの、ファン投票でウェンバンヤマが上回り、先発入りを果たしました。ファン投票が全体の50%を占める投票システムの中で、若き才能が大きな支持を獲得したことを示しています。
ウェンバンヤマは今シーズン、サンアントニオ・スパーズで活躍を続けており、その実力がNBAファンからも高く評価されていることが今回の選出で証明されました。フランス出身の彼は、国際的な人気も備えており、グローバルなファンベースを持つプレイヤーとしての地位を確立しつつあります。
初のスターター選出となる若き才能たち
今回の先発メンバー発表では、複数の選手が初めてオールスターの先発枠に選ばれました。イースタン・カンファレンスでは、タイリース・マクシー、ジェイレン・ブラウン、ケイド・カニングハムが初のスターター選出となります。これらの選手たちは、各チームの中心選手として活躍し、若いながらもNBA全体で注目される存在へと成長しました。
特にケイド・カニングハムは、デトロイト・ピストンズの将来を担う選手として期待されており、今回の先発選出は彼のキャリアにおいて大きなマイルストーンとなります。
レブロン・ジェームスの21年連続記録が途切れる
今回の発表で最も衝撃的なニュースは、レブロン・ジェームスがオールスターの先発選出から外れたことです。これにより、レブロンが保持していたオールスター連続先発選出記録は21年で途切れることになりました。
昨シーズンはオールスター当日の欠場となったものの、先発への選出自体は果たしていたレブロン。しかし今シーズンは、レイカーズでの活躍が期待ほどではなかったのか、初めてファンや関係者からの投票で先発メンバーに選ばれませんでした。ただし、レブロンがリザーブメンバーとして選出される可能性は依然として残っており、注目が集まっています。
新しい投票システムと試合フォーマット
今回のオールスター先発メンバー選出は、ファン投票(50%)、選手投票(25%)、メディア投票(25%)を加味して決定されました。このバランスの取れた投票システムにより、ファン、プレイヤー、メディアそれぞれの視点が反映されています。
また、先発選出にポジション区分が設けられなかったのは今年が初めてです。従来は各ポジションごとに選出人数が決められていましたが、この変更により、より多くの選手に機会が生まれることになります。
試合フォーマットについても新しい試みが導入されています。今シーズンのオールスターゲームは「チーム世界」1チームと「チームUSA」2チームによる総当たり形式となっており、選出された24名の選手が各8名の3チームに割り振られます。この方式により、事実上は先発として出場する選手が15人存在することになりますが、NBAが公式に「スターター」と認めるのはこれまで通り両カンファレンスの上位選出者5名のみとなります。
今後への注目ポイント
オールスター先発メンバーの発表は完了しましたが、リザーブメンバーの選出はこれからとなります。特に注目されるのは、レブロン・ジェームスがリザーブメンバーに選ばれるかどうかという点です。NBAの歴史に大きな足跡を残してきたレブロンの今後のオールスター出場に関して、ファンからは高い関心が寄せられています。
また、ビクター・ウェンバンヤマの今回の選出は、NBA次世代のスター育成システムがしっかりと機能していることを示しています。若き才能たちがどのようなパフォーマンスを見せるのか、2月16日のオールスターゲームが今から待ちきれません。



