宮本浩次、新プロジェクト『俺と、友だち』の初作品が2月25日に発売決定
ロックバンド「エレファントカシマシ」の元ボーカルとして知られる宮本浩次が、昨年スタートさせた新たな音楽プロジェクト『俺と、友だち』の初作品を2月25日(水)に発売することが発表されました。この発表により、宮本浩次のソロ活動における新たな展開が注目を集めています。
新プロジェクト始動の背景
宮本浩次は、自身の音楽活動を追求すべく新たな可能性を切り開き続けてきました。ソロ活動5周年を経て始めるこのプロジェクト『俺と、友だち』は、盟友であるキタダ マキとの協力によって実現されました。このプロジェクトは、宮本浩次がこれまでのキャリアを背負いながらも、新しい音楽表現へ踏み出そうとする意欲を示しています。
発売予定作品の内容
今回発売されることが決定した初作品は、Blu-ray+CD+フォトブックの充実した内容となっています。具体的な収録内容は以下の通りです。
【Blu-ray】には、2025年10月8日に東京・下北沢SHELTERで行われた、キタダ マキと2人きりで開催された新プロジェクトの第一歩である下北沢SHELTER公演が完全収録されます。この貴重なライブは全14曲が収められており、プロジェクト始動の瞬間を映像で堪能できる仕様となっています。
【CD】には、映画『爆弾』の主題歌である「I AM HERO」、シンガーソングライターAdo への提供曲「風と私の物語」のセルフカバー、そしてかつて宮本浩次の打ち込みによって作られた「明日を行け」を「俺と、友だち」バンドで一発録りした新録音版の「明日を行け(俺と、友だちver.)」の全3曲が収録されます。さらに、これらの曲のインストルメンタル版も同時収録されます。
【フォトブック】には、下北沢SHELTER公演での舞台写真やオフショットなどが収録され、プロジェクト始動時の貴重な瞬間を写真で振り返ることができます。このように、映像・音源・写真の三つの要素で、何かがスタートする瞬間を総合的に表現した特別なパッケージとなっています。
「俺と、友だち」バンドについて
今回のプロジェクトでは、盟友キタダ マキとのコンビに加えて、冨永義之も参加していることが確認されています。このメンバー構成により、宮本浩次の新しい音楽世界が実現されています。特に、下北沢SHELTERでの2人きりのライブから始まったこのプロジェクトは、プロジェクト始動時から「俺と、友だち」バンドへと拡大し、現在ではツアーでも複数メンバーによるパフォーマンスが展開されています。
現在進行中のツアーについて
宮本浩次は、1月10日(土)・11日(日)の日本武道館公演を皮切りに、全国9ヵ所11公演を巡るツアー『宮本浩次 tour 2026 新しい旅』を現在開催中です。このツアーは、新プロジェクトの展開と並行して進められており、ファンにとっては新しい音楽表現を直接体験できる機会となっています。
将来のリリース予定
2月25日の『俺と、友だち』発売に続き、宮本浩次は6月10日(水)に4年半ぶりとなるオリジナルアルバム『I AM HERO』をリリースすることも決定しています。このアルバムは全3形態での展開が予定されており、うち「俺と、友だち」盤には2025年10月27日の日本武道館公演がBlu-rayにフル収録されることが決定しています。
ファンへの期待
宮本浩次のソロ活動は、常に既成概念を打ち破り、新たな音楽表現に挑戦し続けてきました。新プロジェクト『俺と、友だち』は、その姿勢をさらに推し進めるものとなっています。今回の初作品発売により、プロジェクト始動時の貴重な瞬間を映像、音源、写真で同時に楽しむことができるようになります。このパッケージングは、音楽作品としての価値だけでなく、プロジェクト始動の歴史的瞬間を記録・保存する意味も持っています。
宮本浩次の新たな挑戦は、2月25日の『俺と、友だち』初作品発売から本格的にスタートします。ファンの間では、この新作が持つ音楽的価値と、その後に控えるオリジナルアルバム『I AM HERO』への期待がますます高まっています。


