ますだおかだ・岡田圭右とT―岡田が登壇!オリックス・ドキュメンタリー映画の公開記念舞台挨拶で笑顔の”ダブル岡田”タッグが実現
芸能界随一のオリックス・バファローズファンとして知られるお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右さんが、1月17日に大阪府茨木市の映画館で開催されたドキュメンタリー映画「オリックス・バファローズ2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~」の舞台挨拶に登壇しました。そこへ驚きのゲストとして、2024年に現役を引退したT―岡田さんも飛び入り参加。二人の”ダブル岡田”の最強タッグが実現し、会場を大いに盛り上げました。
約半世紀のオリックス愛を映画化
この映画は、幼少期に阪急ブレーブスのファンになって以来、約50年もの間、苦しい暗黒時代も、歓喜の栄光時代も変わらずにオリックスを応援し続けてきた岡田さんの目線で、2025年シーズンを追いかける新感覚のドキュメンタリーです。岡田さん自身が企画を発案し、旧知のバファローズファンのスタッフとともに制作されました。
撮影は2025年3月から11月までの約9カ月間にわたって行われ、カメラは岡田さんを300時間以上密着取材。単なる試合映像の記録に留まらず、試合に一喜一憂し、チームを叱咤激励する、芸人ではない”素の岡田さん”の姿が映し出されています。映画では、岸田護監督や現役・OB選手との対談も交えながら、名勝負の数々が振り返られます。
満席の劇場で「暗黒時代じゃないですね」と喜びを表現
舞台挨拶で岡田さんは、満席の劇場を見渡しながら、「今はオリックス、暗黒時代じゃないですね。誰が見んねん!見てるやん、こんなに」と喜びを表現。会場の来場者たちの熱いオリックス愛に包まれ、笑顔があふれていました。
映画には、岡田さんがカンテレの野球特番に出演し、芸人仲間らと野球談議に花を咲かせる姿や、ファンと熱く「オリックス愛」を語り合う場面も登場します。少年のようにきらきらとした目をさせながら、チームを応援する岡田さんの姿勢が、この映画の大きな魅力となっています。
T―岡田の”役者デビュー”発言で会場が爆笑
舞台挨拶のハイライトの一つは、T―岡田さんが映画出演のオファーを受けたときの反応でした。T―岡田さんは真顔で「いよいよ役者デビューかと思った」と語りました。
これに対して、岡田さんはすかさず「これ、ボケちゃうで。スタッフに、役作りやセリフ、番手まで聞いたらしい。偉くなったな」と暴露。会場は大爆笑に包まれました。終始笑顔のT―岡田さんとのやりとりから、二人の絆の深さと、オリックスへの向き合い方の違いが伝わってきます。
OB選手らも参加した充実の舞台挨拶
この日の舞台挨拶には、映画の制作に関わった多くの関係者が参加しました。劇中でナレーションを務めたオリックスOBの野球解説者・海田智行さんや、芸能界随一の”オリ姫”として知られるお笑い芸人「チキチキジョニー」の石原祐美子さんも客席から飛び入り参加し、会場の盛り上がりをさらに高めました。
ナレーターには複数のOB選手が登場
映画のナレーターには、坂口智隆さん、近藤一樹さん、海田智行さん、近藤大亮さんといった複数のオリックスOBが名を連ねています。彼らの声を通じて、オリックスの歴史と2025年シーズンの戦いがより深く描かれています。
新感覚の「推し球団応援ドキュメンタリー」
この映画は、単なるスポーツドキュメンタリーではなく、新感覚の「推し球団応援ドキュメンタリー」として位置づけられています。ファンの視点でシーズンを回顧するという、これまでにない角度から作品が構成されています。
岡田さんは舞台挨拶で、映画について次のように語りました。「これは、『オリックスを追いかける岡田を追いかける映画』。オリックスというチームだからこそできた映画。ファンはファミリー。これからもオリックスを応援して、ハッピーな人生送りましょう」。この呼びかけに、客席からは温かい拍手が送られていました。
公開日と公開劇場
映画「オリックス・バファローズ2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~」は、2026年1月16日(金)よりイオンシネマシアタス心斎橋ほか全国の映画館で公開中です。オリックスファンはもちろん、野球が好きな方や、笑顔とエネルギーに満ちたドキュメンタリーをお探しの方に、ぜひ足を運んでいただきたい作品となっています。
オフシーズンの寂しさから生まれた企画
この映画企画は、岡田さん自身が「オフシーズンの寂しさを埋めたい」という思いから発案されたものです。野球ファンにとって、シーズンオフの間の過ごし方は大切です。この映画を通じて、オリックスファンたちはオフシーズン中も球団と繋がることができ、2025年シーズンの思い出を何度も何度も味わうことができるでしょう。
監督は金森直哉さんが務め、出演には岡田圭右、岸田護、平野佳寿、T―岡田のほか、多くの関係者が参加しています。この作品は、オリックス・バファローズへの深い愛情と、ファンの視点の重要性を改めて教えてくれるドキュメンタリーになっています。
- 公開日:2026年1月16日(金)
- 公開劇場:イオンシネマシアタス心斎橋ほか全国
- 出演:岡田圭右(ますだおかだ)、岸田護、平野佳寿、T―岡田 ほか
- ナレーター:坂口智隆、近藤一樹、海田智行、近藤大亮 ほか
- 監督:金森直哉
