ドジャースがカイル・タッカーを獲得!MLBオフシーズンの大ニュース

みなさん、こんにちは!MLBのフリーエージェント市場で今、一番の話題はカイル・タッカー外野手の移籍です。カブスからFAになったタッカーが、ドジャースと契約合意に達したというニュースが、1月15日(日本時間16日)に米メディアから飛び込んできました。このニュースはファンの間で大いに盛り上がっていますよ。今日は、この出来事を中心に、わかりやすくお伝えしますね。

ドジャースとタッカーの契約合意が報じられる

カイル・タッカー選手は、28歳の強打者で、FA市場の目玉選手の一人でした。米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が、ドジャースとの合意を最初に伝えました。MLB公式SNSでも「複数の報道によると、ドジャースと外野手カイル・タッカーが契約合意に達した」と投稿され、正式に認められた形です。

契約内容は、4年総額2億4000万ドル(約381億円)という巨額。年平均6000万ドル(約95億円)と、オオタニ翔平選手に次ぐ高額年俸です。これは短期契約で、ドジャースが望んでいた形だそうです。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者も、短期契約だと裏付けています。

タッカーは元々アストロズで活躍し、2023年には打点王とシルバースラッガー賞を獲得。カブス移籍後の昨季も、故障を抱えながら136試合で打率.266、22本塁打、73打点、25盗塁、OPS.841と安定した成績を残しました。守備や走塁も抜群で、勝利貢献度WARは2021年以降毎年4.6以上です。本当にトータルパッケージの選手なんですよ。

メッツの巨額オファーと激しい争奪戦

この移籍劇の裏側には、激しい情報戦がありました。メッツはタッカーに年俸5000万ドル(約79億円5千万円)のオファーを出していたんです。米報道によると、平均年俸5000万ドルの短期契約を提示し、獲得に本気でした。

さらに、ブルージェイズも10年クラスの長期契約を打診。三つ巴の争いと言われていました。ブルージェイズはゲレーロJr.との共闘を狙い、総年俸を3億ドル近くに引き上げる覚悟もあったようです。でも、ドジャースが静観を決め込んでいた中、電撃的に決着がつきました。

  • メッツ:年5000万ドルの短期オファー
  • ブルージェイズ:10年超の長期契約打診
  • ドジャース:4年2億4000万ドルの短期契約で勝利

タッカーは1月17日に29歳を迎えます。FAで少なくとも3億ドル、時には4億ドル近い長期契約を求めていましたが、短期高額を選んだようです。ドジャースの編成本部長アンドリュー・フリードマン氏が短期を望んでいたのも、後押しになったのでしょう。

タッカーの実績を振り返ってみよう

タッカーの魅力は、打撃だけじゃありません。トッププロスペクトとしてアストロズ時代から注目され、安定したパフォーマンスが魅力です。MLBトレード・ルーマーズのFAランキングで全体1位に輝き、予想契約は11年4億ドル(約626億円)でした。実際の契約はそれより短いですが、年俸の高さで納得のいくものですね。

昨季のカブスでは、外野の守備固めでワールドシリーズに貢献した選手も話題になりましたが、タッカーはその中でも別格。25盗塁は走力の高さを示しています。ドジャースの強力打線に加入すれば、大谷翔平選手、山本由伸投手らと最強チームが完成します。

ドジャースの補強戦略と今後の展望

ドジャースは2023年オフに大谷選手と10年7億ドルで契約。以降、山本由伸投手、ブレイク・スネル投手、エドウィン・ディアス投手(最強守護神)とメガディールを連発。3連覰覇を目指す戦力が、さらにパワーアップです。ペイロール(総年俸)は膨張しますが、優勝への投資ですね。

一方、他のFA選手も注目。ニュースではコーディ・ベリンジャーボー・ビシェットの噂もありますが、タッカーの一件で市場がさらに動くかも。ブルージェイズは2026年終了後にFA選手が多数抜け、7000万ドル以上が浮く見込みです。将来的にまた大物獲得のチャンスがありそう。

日本ファンには、大谷選手の同僚としてタッカーがどう活躍するかが楽しみ。大谷の年俸総額が「少なすぎる」と話題になる中、タッカーの95億円年俸は驚きです。ドジャースのファン感謝祭が2月1日に予定されているのも、タイミングがいいですね。

ファンやメディアの反応は?

このニュースに、SNSやメディアは大興奮。「凶悪な打線になる」「オオタニに次ぐ年俸!」という声が飛び交っています。米ファンは「ドジャース最強」と喜び、日本でも「侍ジャパンのライバル強化か」と話題。WBCの米国代表内定も進んでいますよ。

タッカーの加入で、ドジャースの外野陣は鉄壁に。フリードマン編成本部長の戦略が光ります。短期契約なので、数年後にまた市場が熱くなりそうですが、今は2026シーズンの活躍に期待しましょう。

MLBのオフシーズンはまだまだ続きそう。タッカー以外にも面白い動きがあるかも知れませんね。みなさんも最新ニュースをチェックしてください!

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