1月13日東京株式市場、ストップ高16銘柄が話題! 衆院解散観測とレアアース関連で相場が熱く沸く

みなさん、こんにちは。今日は、2026年1月13日の東京株式市場で起きた注目の動きについて、わかりやすくお伝えします。この日は、なんとストップ高銘柄が16銘柄も出るという、活況を極めた一日でした。一方でストップ安は1銘柄だけ。市場全体がポジティブなムードに包まれ、日経平均株価も大幅に上昇したんですよ。

特に目立ったのが、衆院解散観測による「高市トレード」の加速と、レアアース関連銘柄の急騰です。直近5営業日で87.50%も上昇した銘柄も登場し、投資家のみなさんの注目を集めました。このニュースを基に、どんな銘柄がストップ高になったのか、背景は何だったのかを優しく詳しく解説していきますね。

市場全体の動き:日経平均が史上最高値更新で大躍進

まず、全体像から見てみましょう。1月13日の日経平均株価は、始値52,808.29円、高値53,814.79円、安値52,741.64円、そして大引けで53,549.16円。前日比なんと1,609.27円(3.10%)高という大幅上昇を記録しました。これは史上最高値を更新する快挙です。

TOPIX(東証株価指数)も前日比84.78(2.41%)高の3,598.89で引け、東証プライムの値上がり銘柄数は1,063に対し値下がりは486と、買いの勢いが圧倒的でした。売買高は27億3,879万株、売買代金は7兆7,562億円(東証プライム概算)と、活発な取引が繰り広げられました。

この上昇の大きな要因は、衆院解散の観測です。通常国会冒頭での解散が取り沙汰され、リスクオン(リスクを取った投資)のムードが広がりました。海外株高も追い風となり、半導体株などの主力銘柄に買いが集中したんです。

ストップ高銘柄が16銘柄! 前場から活況を呈す

さて、本題のストップ高です。大引け時点で16銘柄がストップ高(気配や一時を含む)に達しました。前場では11銘柄、寄付きでも11銘柄がストップ高気配となり、朝から市場は熱気を帯びていました。

ストップ高とは、株価が1日の上限(通常前日終値比でストップ高幅、銘柄により異なる)まで上昇し、それ以上買えなくなる状態を指します。この日は買い注文が殺到し、商い成立せず買い気配のままの銘柄も多かったですよ。

ストップ高銘柄一覧とその背景

では、具体的なストップ高銘柄を順に見ていきましょう。Yahoo!ファイナンスのランキングに基づき、上位から紹介します。各銘柄のニュースやテーマも併せてお伝えしますね。

  • イタミアート(東証GRT):取引値1,748円、前日比+268円(+18.11%)、高値1,780円。NSJの報道でもストップ高銘柄として取り上げられました。
  • MAXISカーボン・エフィシェント日本株上場投信:48,490円、前日比+1,040円(+2.19%)、高値54,450円。ETFとして注目を集めました。
  • FFRIセキュリティ(3692):9,590円、前日比+1,500円(+18.54%)。前場からストップ高で、大引けも継続。サイバーセキュリティ関連の期待感が強いようです。
  • Aバランス(3856、東証S):456円、前日比+65円(+16.62%)、高値471円。一時ストップ高となりました。
  • 第一稀元素化学工業(4082、東証P、稀元素):2,130円、前日比+400円(+23.12%)。レアアース関連としての期待が一段と高まり、ストップ高に。
  • VALUENEX(4422、東証G、VNX):1,358円、前日比+600円(+79.16%)。前日まで2日連続ストップ高の勢いが続き、人工知能(AI)関連がテーマ。
  • エンビプロ・ホールディングス(5698、東証S):775円、前日比+100円(+14.81%)。
  • 東邦亜鉛(5707、東証P):1,359円、前日比+300円(+28.33%)。レアメタル関連の買いが入りました。
  • アサカ理研(5724、東証S):4,260円、前日比+700円(+19.66%)。こちらもレアメタル関連。
  • 東洋エンジニアリング(6330、東証P、東洋エンジ):5,370円、前日比+705円(+15.11%)。レアアース関連の期待で急騰。
  • ムサシ(7521、東証S):2,601円、前日比+202円(+8.42%)、高値2,899円。一時ストップ高。選挙関連として衆院解散観測で注目。
  • 助川電気工業(7711、東証S):7,480円、前日比+1,000円(+15.43%)。衆院解散検討報道で高市トレードが再燃し、配分ストップ高。
  • 岡本硝子(7746、東証S):501円、前日比+80円(+19.00%)。「『江戸っ子1号』がレアアース泥の採泥試験で使用と発表」で前場からストップ高気配、大引けも継続。
  • マイクロ波化学:1,020円、前日比+150円(+17.24%)。NSJでストップ高銘柄として報じられました。
  • バリュエンスホールディングス:1,609円、前日比+300円(+22.92%)。
  • いであ(9768、東証S):4,720円、前日比+645円(+15.83%)、高値4,775円。一時ストップ高、取引時間内に商い成立せず4万1,900株の買い残。

これらの銘柄のうち、特にレアアース関連が席巻しました。例えば、稀元素、東邦亜鉛、アサカ理研、東洋エンジニアリング、岡本硝子などが揃ってストップ高。レアアース(希土類元素)は電気自動車や半導体に欠かせない資源で、供給不安から注目が高まっています。

「高市トレード」とは? 衆院解散観測の影響

もう一つのキーワードが高市トレードです。これは、衆院解散が観測される中、自民党の高市早苗氏関連の政策期待から、特定の銘柄に買いが入るトレンドを指します。助川電気工業(7711)がその代表で、「衆院解散検討報道で高市トレードが再燃」と報じられ、ストップ高配分となりました。

ムサシ(7521)も選挙関連として買われました。解散総選挙の可能性が高まる中、投票機や選挙システム関連株に資金が流れやすいんです。23日の通常国会冒頭解散の噂が、市場を後押ししました。

さらに、THE GOLD ONLINEの記事では、直近5営業日で87.50%上昇した急騰銘柄が話題に。個別株相場をレアアース関連がリードした形です。

ストップ安は1銘柄:デルタフライの苦戦

一方、ストップ安は1銘柄のみ。前日にストップ安となったデルタフライ(4598)が、大引けでストップ安配分。183,100株の売り注文を残しました。前場もストップ安売り気配のまま。

時間帯別のハイライト:朝から午後にかけての推移

取引の流れを振り返ると、寄付きで11銘柄がストップ高気配(9時27分までに決定)。前場終了時も11銘柄がストップ高(FFRIセキュリティ、助川電気、岡本硝子などが目立つ)。大引けで16銘柄に増え、午後の買いが加速しました。

例えば、岡本硝子は「江戸っ子1号」のレアアース泥採泥試験発表が材料視され、朝から買い気配。助川電気も高市トレードで一気に跳ね上がりました。

投資家のみなさんへのポイント

この日の市場は、衆院解散観測と資源関連のニュースが重なり、個別株が特に賑わいました。ただ、ストップ高銘柄は買い残りが多く、翌日の動きに注目です。レアアースや選挙関連は引き続きテーマになりそうですね。

情報を基に、みなさんが市場を楽しく理解するお手伝いができれば嬉しいです。投資は自己責任で、最新情報を確認してくださいね。

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