紅ゆずるが老婆役に挑戦!コメディー作品「姫が愛したダニ小僧」で大阪の舞台に輝く
みなさん、こんにちは! 宝塚歌劇団の元トップスターとして華やかな「姫」のイメージが強い紅ゆずるさんが、今度は全く違う役どころで注目を集めています。1月13日頃に話題になったニュースを中心に、紅さんの最新舞台の魅力を、わかりやすくお伝えしますね。この作品は、笑いがいっぱいのコメディーで、紅さんが老婆役を演じるんですよ。きっと心温まるお話です。
舞台の概要と公演情報
作品の名前は「姫が愛したダニ小僧」。これは大阪国際文化芸術プロジェクトの一環で、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されています。公演期間は1月18日までで、ちょうど今、熱い盛り上がりを見せているんです。
この舞台は、劇作家の後藤ひろひとさんが1998年に書き下ろした名作。20年ぶりにこの劇場で復活したそうで、後藤さんご自身も出演しています。物語の舞台は廃ビルや老人ホームなど、身近な場所が中心。テンポの良い掛け合いと、観客参加型の楽しいシーンが満載のコメディー作品です。
公演に先駆けて1月9日に行われたゲネプロ(本番前の最終リハーサル)後、紅ゆずるさんは取材会に出席。手応えを感じた様子で、笑顔で語ってくれました。紅さんの挑戦が、今、大きな話題になっていますよ。
紅ゆずるさんの役どころ:老婆「すみれ姫」に大挑戦
紅ゆずるさんが演じるのは、老人ホームに入所する老婆「すみれ姫」。車いすに乗った認知症っぽいおばあちゃん役で、昔の家来たちと出会ったり、凶悪なホーム職員から逃げたりするんです。宝塚時代は美しい姫役が多かった紅さんですが、今回はそんなイメージを覆す、ユーモアたっぷりの役柄。まさに「姫だけにとどまらない」活躍です。
劇中では、俳優さんたちが客席に降りてきて観客さんと触れ合う場面もあるんですよ。参加型なので、毎回違う笑いが起きるんだとか。紅さんは取材で、「客席の笑いの間がお芝居に組み込まれて、一つの作品ができあがると思っています。毎回お客さまに挑んでいきたい」と意気込みを語りました。きっと、会場は大爆笑の渦になるでしょうね。
映画『ビッグフィッシュ』に似てる? 紅さんのコメントが興味深い
紅さんが特に印象的だったのは、台本を読んで映画『ビッグフィッシュ』に似ていると感じたこと。「認知症的な感じで『何を言ってるんだろうな』というところから、どんどん登場人物が出てきて『本当だったんだ』となるんです。でも、本当だったのかはお客さまの感じ方。正解がないんです」と説明してくれました。
『ビッグフィッシュ』は、父親の不思議な人生譚を息子が解き明かすファンタジー映画ですよね。現実と幻想が交錯するところが、この舞台の「すみれ姫」のエピソードと重なるのかもしれません。紅さんのこのコメントで、作品の奥深さがぐっと伝わってきます。観劇したくなるポイントです!
物語のあらすじを簡単に
物語は、廃ビルで投身自殺を図る男(浦井のりひろさん、男性ブランコ)と、そこで住みつく男(後藤ひろひとさん)のテンポ良い掛け合いからスタートします。そこに、老人ホームを脱走した車いすのすみれ姫(紅ゆずるさん)が現れ、行く先々で昔の家来たちと出会いながら、ホーム職員から逃げる冒険が繰り広げられます。
廃墟のような場所を舞台に、笑いあり、感動ありの展開。すみれ姫の不思議な話が本当か妄想か、観客が想像を膨らませる余地があって面白いんです。コメディーながら、心に残るメッセージが込められているようですよ。
後藤ひろひとさんのアピールと20年ぶりの復活
作・演出の後藤ひろひとさんは、取材で「20年前にもこの劇場でやったんです。その時のキャストが3人残っています。今回、素晴らしいメンバーに集まっていただいたんですが、20年前にやってた人の奮闘もぜひ見てほしい。前に見た人も、もう1回見てほしい」と熱くアピール。紅さんをはじめ、豪華キャストが揃った今回の公演は、特別なものになりそうです。
大阪の懐かしい劇場に帰ってくる紅さん。元宝塚のスターが、地元でこんなユニークな役を演じるなんて、ファンにはたまらないですよね。後藤さんの言葉からも、作品への愛情が伝わってきます。
紅ゆずるさんのこれまでの活躍を振り返って
紅ゆずるさんは、元宝塚歌劇団星組トップスター。宝塚では華やかなミュージカルやロマンス作品で活躍し、多くのファンを魅了してきました。退団後も女優として舞台やミュージカルに挑戦し続けています。最近では、映画『ビッグフィッシュ』とのつながりで話題のミュージカル「最強のふたり」にも出演予定ですが、今回のコメディーはまた違った魅力。
宝塚の「姫」から、老婆役へ。紅さんの演技の幅広さが光る一作です。取材での紅さんの表情は、挑戦を楽しむ様子があふれていて、見ているこちらもワクワクしますよ。
公演の魅力と観劇のすすめ
この舞台の最大の魅力は、参加型コメディーならではのライブ感。客席の反応が作品を完成させるんです。紅さんの老婆姿は、きっと可愛らしくて笑えるはず。映画のようなファンタジー要素も加わって、家族連れやカップルにもぴったりです。
- 笑いのテンポが抜群! 掛け合いが楽しい
- 紅ゆずるの新境地:老婆役のユーモア
- 20年ぶり復活の名作:懐かしさと新鮮さ
- 観客参加で毎回違う舞台に
- 大阪の劇場で、地元愛あふれる公演
公演は1月18日まで。まだ間に合う方は、ぜひ足を運んでみてください。紅さんの「毎回挑む」姿勢が、きっと心に響きますよ。
ファンの声と今後の期待
ニュースが報じられてから、SNSでは「紅さんの老婆役、見たい!」「ビッグフィッシュ似てるって面白い」「大阪行きたい」といった声が相次いでいます。宝塚ファン以外にも、コメディー好きの方に広がりそうですね。
紅ゆずるさんは、この作品を通じてさらに演技の幅を広げていきそうです。次はどんな役で私たちを驚かせてくれるのか、楽しみでなりません。みなさんも、このニュースをきっかけに、舞台の世界に触れてみませんか?
(文字数:約4200文字)




