第83回ゴールデングローブ賞2026、華麗なるレッドカーペット開幕!BLACKPINKリサら国際的スターが集結
現地時間1月11日(日)夜、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで、第83回ゴールデングローブ賞授賞式が開催されました。このアカデミー賞の前哨戦として知られる重要なアワードに、世界中の一流セレブリティが集結し、華やかなレッドカーペットで最新のファッションを披露しました。
今年のレッドカーペットには、映画「ウィキッド 永遠の約束」のアリアナ・グランデ、ドラマシリーズ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」のBLACKPINKリサ、エマ・ストーン、ティモシー・シャラメ、セレーナ・ゴメス、ジェナ・オルテガ、イ・ビョンホンなど、多数の有名セレブリティが登場し、2026年アワードシーズンの幕開けを飾りました。
BLACKPINKリサが放つ優雅で妖艶な魅力
今回のレッドカーペットで特に注目を集めたのが、K-POPグループBLACKPINKのメンバーであるリサです。リサはブラックのシースルードレスをまとい、レッドカーペットに登場しました。髪を長く下したままのスタイルで、優雅で妖艶な魅力をアピールしたリサのルックは、多くのメディアの目を引きました。
ファッション面では、リサはジャックムス(JACQUEMUS)のドレスを着用し、ジュエリーにはブルガリ(BVLGARI)を合わせるなど、高級ブランドで統一された洗練されたスタイリングを実現しています。リサとともにレッドカーペットに登場したSEVENTIMのジョシュアもまた、多くの関心を集め、K-POPアイドルのプレゼンスを国際的な舞台で示しました。
ハリウッドの実力派女優たちの豪華なドレス競演
今年のゴールデングローブ賞では、ハリウッドを代表する女優たちが、一流ファッションデザイナーによる特別なドレスで登場しました。
ジェニファー・ローレンスは、サラ・バートンがジバンシィにデザインした特注ドレスで会場を圧倒しました。シースルーのチュールドレスに花の刺繍が全体に施され、パウダーピンクの刺繍入りボンバージャケットを合わせた豪華なルックです。ローレンスはレッドカーペットに現れるとジャケットを脱ぎ、より一層の輝きを放ちました。ピンクのプラットフォームサンダルと花モチーフのクラッチバッグもジバンシィで統一され、さらにスワロフスキー・クリエイテッド・ダイヤモンドの特注ネックレスで完成度を高めています。
エマ・ストーンはルイ・ヴィトンのドレスで上品な魅力を表現し、ゾーイ・クラヴィッツはサンローランンのドレスでプレゼンターとして登場しました。また、ジェニファー・ローレンスとともに注目を集めたのが、エミリー・ブラントです。ブラントは、ルイ・ヴィトンによる白いクレープ素材のノースリーブドレスをチョイスし、シルバーのジュエリーボタンをあしらったワンショルダーのショートケープという洗練されたデザインを披露。ティファニーのダイヤモンドジュエリーとクリスチャン・ルブタンのシューズを合わせた完成度の高いスタイリングとなっています。
最新トレンド「白を基調としたスタイリング」で統一
今年のレッドカーペットで注目されたのは、白を基調としたドレスやスタイリングがトレンドとなっていることです。多くのセレブリティが白やクリーム色のドレスを選択し、エレガントな雰囲気を演出しました。
ブリタニー・スノウは、パール色のシルクウールツイルで仕立てられたストラップレスドレスを着用。裾周りにはステッチトラプントが施された洗練されたデザインとなっており、エフィー・ジュエリーによるダイヤモンドのイアリングと指輪でアクセサリーをまとめています。
男性セレブリティもこだわりのスーツで勝負
女性陣だけでなく、男性セレブリティもまた、最新のファッショントレンドを取り入れたスーツで登場しました。
ジョン・クラシンスキーはドルチェ&ガッバーナのスーツで、モダンな雰囲気を醸し出し、妻のエミリー・ブラントとともに「最もスタイリッシュなカップル」と評されました。レオナルド・ディカプリオはディオールのスーツで、その洗練された魅力を発揮しており、ティモシー・シャラメはクロムハーツのスーツを着用。
特に興味深いのは、男性セレブリティたちのアクセサリーの使い方です。従来は単体のブローチが定番でしたが、今年は複数のジュエリーを組み合わせたり、より豪華で洗練されたアクセサリーコーディネートが見られました。ある男性セレブリティは、ヴァレンティノのタキシードジャケットにブシュロンのダイヤモンド製ブローチを流れるようにあしらい、「庭のツタのようなアクセサリー」とその美しさを表現しています。
高級ブランドのジュエリーが競演、輝きを放つレッドカーペット
ゴールデングローブ賞は、セレブリティたちが高級ブランドのジュエリーを披露する場としても注目されています。今年もティファニー、ブシュロン、カルティエ、ブルガリなど、世界を代表するジュエリーブランドが、セレブリティたちを輝かせました。
テイラーは、カラーダイヤモンドがセットされたイアリングなど、さまざまなティファニーのジュエリーでドレスを彩っており、ダコタ・ファニングはヴィヴィアン・ウエストウッドのドレスにブシュロンのダイヤモンドジュエリーを合わせています。このようにジュエリー選びも、セレブリティたちのスタイリングにおいて重要な役割を果たしています。
話題のプレママ、ヘイリー・スタインフェルドも登場
今回のレッドカーペットでは、プライベートでも注目を集めるセレブリティの登場が話題となりました。その中でも特に関心を集めたのが、ヘイリー・スタインフェルドです。
昨年5月にNFL選手のジョシュ・アレンと結婚し、12月に第1子を妊娠したことを明かしたヘイリー・スタインフェルド。妊娠の発表以来、初めてのレッドカーペット登場となった今回、ふっくらしたお腹を披露し、幸せいっぱいの笑顔でカメラの前に立ちました。プレママとしての輝きを放つスタインフェルドの姿は、多くのメディアに捉えられ、話題を集めています。
2026年アワードシーズンの幕開け、今後の動向に注目
第83回ゴールデングローブ賞は、2026年アワードシーズンの華々しい幕開けを飾りました。今年は映画部門で『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最多9部門でノミネートされ、テレビ部門では『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』が6部門でノミネートされるなど、今後のアカデミー賞へ向けた動きが注視されています。
セレブリティたちの最新ファッションが披露されたこのレッドカーペットは、これからのファッショントレンドを占う重要なイベントとなっています。白を基調とした洗練されたドレス、複雑なジュエリーコーディネート、そして高級ブランドとの最新コラボレーションなど、今回のゴールデングローブ賞から学べるファッションのポイントは多くあります。BLACKPINKのリサをはじめとする国際的なセレブリティたちが集結したこのイベントは、グローバルなファッショントレンドの発信源として、今後も注目され続けるでしょう。



