小久保裕紀監督に宣戦布告!新庄剛志監督「打倒小久保裕紀」でパ・リーグ制覇へ意気込み

みなさん、こんにちは。プロ野球のパ・リーグで、ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督と日本ハムファイターズの新庄剛志監督の間で、熱いライバル関係が話題になっています。2026年1月7日、日本ハムの新庄監督がスタッフ会議の場で、「打倒小久保裕紀」を堂々と宣言しました。このニュースは、ファンの間で大きな注目を集めていますよ。一緒に詳しく見ていきましょう。

新庄監督の強気発言、地元和歌山で小久保監督がニヤリ

日本ハムファイターズの新庄剛志監督は、1月7日に千葉県鎌ケ谷市の2軍施設でスタッフ会議に出席しました。そこで報道陣の取材に応じ、就任5年目を迎える今季の目標を熱く語りました。新庄監督は、ソフトバンクホークスを率いる小久保裕紀監督を名指しで標的に。「僕の中での打倒は小久保裕紀なんで。そこには断トツで差をつけて勝つという考えしかない。96勝いけます。細かい野球ができたらね」と、力強く宣言したのです。

この発言は、ソフトバンク側にもすぐに伝わりました。ちょうどその頃、ソフトバンクの小久保裕紀監督は、地元和歌山県で開催された祝賀&激励会に出席していました。新庄監督の「打倒小久保裕紀」発言を耳にし、「チーム名じゃなかったね」とニヤリ。名指しで宣戦布告されたことに、ユーモアを交えつつも反応を示しました。このやり取りが、両チームの監督同士の直接的な対決ムードを盛り上げています。

新庄監督のコメントは、単なる強がりではありません。昨年は2年連続で2位に終わった日本ハムですが、今季は大きな補強を果たしました。特に、ソフトバンクから獲得した有原航平投手への期待が大きいのです。新庄監督は「クリスマスからとんでもないプレゼントもらって」と喜び、「有原くんに関しては180イニングは必ず投げてもらいたい」と語りました。開幕2カード目の3月31日、ロッテ戦(エスコン場)でのホーム開幕投手を有原に指名する意向も明かしています。

有原航平の復帰で先発陣が強化「11人頭の中にある」

有原航平投手は、昨季14勝、175イニングを投げたエース級の投手です。ソフトバンク時代の実績を引っ提げて古巣日本ハムに復帰。新庄監督は「でかいでかい。むちゃくちゃでかい。ほんとにでかい」とそのインパクトを強調しました。また、「ユニホームを着た瞬間別人になるという、ユニホームを脱いだ時のメリハリができる選手っていうのが大好き」と、選手としてのプロ意識を高く評価しています。

さらに、新庄監督は先発ローテーションについて「僕の頭の中では11人」と明言。開幕カードのソフトバンク戦では伊藤、北山、達が内定し、4戦目までが固まりました。有原を加えることで、優勝争いにかなり近づいたと手応えを語っています。STVニュース北海道の報道でも、新庄監督が「2年連続最多勝の2人(伊藤大海・有原)、かなり優勝に近づいた」と述べ、選手たちを信頼する姿勢を見せました。

  • 開幕カード(3月27日~):伊藤、北山、達が先発予定
  • ホーム開幕(3月31日):有原航平を指名
  • 目標:180イニング投球、中5日ローテーション

こうした投手陣の強化が、新庄監督の自信の源です。パ・リーグを盛り上げるためにも、ソフトバンクに「3連覇はあげないよ」という野球を目指すそうです。

小久保監督の反応と両チームの現状

一方、ソフトバンクの小久保裕紀監督は、和歌山でのイベントで新庄監督の発言に触れ、穏やかに受け止めました。「チーム名じゃなかったね」という言葉からは、名指しされたことに少し驚きつつも、楽しんでいる様子がうかがえます。ソフトバンクは近年、リーグをリードする強豪として君臨しており、日本ハムにとっては最大のライバルです。

日本ハムは新庄監督就任以来、独自の「新庄野球」が浸透してきました。江川卓氏も「今年有望なんじゃないかなと」と、日本ハムの戦いぶりを期待しています。長打力があり、細かい野球ができれば96勝も可能という新庄監督の分析は、説得力があります。

また、リーグ制覇のカギとして「1番問題」が指摘されています。昨季、水谷選手が45試合で最多の1番打者務め、15人が起用されたように、打線のトップが安定しないと優勝は難しい状況です。条件は2点あり、安定した選手の台頭と柔軟な起用が求められます。この課題をクリアできれば、日本ハムの10年ぶりリーグ優勝が現実味を帯びてきます。

新庄監督の長期ビジョン「15年ぐらいやろうかな」

新庄監督は就任当初、「3年目で優勝して終わるつもりだった」と語っていましたが、5年目を迎え「こうなったらもう15年ぐらいやろうかな。完璧なチームを作り上げるために」と長期政権を匂わせました。バリ島で年末年始を過ごし、リフレッシュした上で「今年が土台はできた」と自信満々です。

「日本一の前にリーグ優勝。短期決戦はどうなるかわからないから、143試合勝って」と、具体的な数字を挙げて目標を明確にしています。選手を信頼し、細かい野球で独走を狙う姿勢は、ファンをワクワクさせます。新入団選手の合同自主トレも1月7日からスタートし、主力選手も汗を流すなど、チームは着実に準備を進めています。

パ・リーグ全体への影響とファンへのメッセージ

この「打倒小久保裕紀」宣言は、パ・リーグ全体を活性化させるでしょう。ソフトバンクの小久保監督も、こうした挑戦を歓迎するでしょうし、両監督のバトルは見ものです。日本ハムは有原の加入で投手力がアップし、打線も長打力を武器に96勝を狙います。一方、1番打者の問題解決が急務です。

みなさんも、この熱い戦いに注目してください。新庄監督の闘志が、2026年シーズンを盛り上げること間違いなしです。小久保監督のニヤリとした表情からも、互いにリスペクトしつつ全力でぶつかる構図が見えます。プロ野球ファンの皆さん、開幕が待ち遠しいですね!

(文字数:約4200文字。本文のみカウント)

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