北川ひかるも登場!FA女子&WSL公式が「なでしこ戦士」をアニメ化、日本人選手7人のコラボ動画が話題に
イングランドの女子サッカーを舞台に活躍する日本人選手たちが、公式SNSによって一斉にアニメ化され、大きな話題を集めています。
その中心にいるひとりが、エヴァートンLFCでプレーする北川ひかる選手です。
マンチェスター・シティとエヴァートンに所属する日本人女子選手7人が登場する特製動画は、「みんな…カッコよ!!」「こんな素敵な動画を作ってもらえることが嬉しい!」とファンからも大好評となっています。
イングランド女子トップリーグが日本人7選手をアニメ化
今回話題になっている動画を公開したのは、イングランド女子トップリーグであるFA女子スーパーリーグ(WSL)の公式SNSです。
リーグを代表する存在となりつつある日本人選手たちを特集する形で、プレーシーンをもとにしたアニメ風映像が制作されました。
動画に登場するのは、次の7選手です。
- 長谷川唯(マンチェスター・シティWFC)
- 山下杏也加(マンチェスター・シティWFC)
- 藤野あおば(マンチェスター・シティWFC)
- 北川ひかる(エヴァートンLFC)
- 林穂之香(エヴァートンLFC)
- 籾木結花(エヴァートンLFC)
- 石川璃音(エヴァートンLFC)
いずれもなでしこジャパンに名を連ね、日本女子サッカー界を牽引する存在として知られる選手たちです。
実写×アニメのコラボ映像、その内容は?
公開された映像は、実際のプレーシーンを切り抜いた上で実写とアニメを融合させた作りになっています。
ゴールシーンやセーブシーンが、迫力あるアニメ表現に切り替わるのが特徴で、プレーのダイナミックさと選手たちの可憐さが同時に伝わる仕上がりです。
報道によると、動画では次のような流れで日本人選手たちが登場します。
- 山下杏也加選手のビッグセーブ
- 北川ひかる選手のプレーシーン
- 藤野あおば選手の躍動
- 林穂之香選手、籾木結花選手のプレー
- 長谷川唯選手のゴールシーン
こうしたハイライトシーンがアニメ調に加工され、「迫力満点かつ可憐な姿」に変身した“なでしこ戦士”たちが次々と映し出されます。
「みんな…カッコよ!!」ファンから称賛の声が続々
この特製動画が公開されると、SNS上には多くのコメントが寄せられました。
その一部には、次のような声があったと報じられています。
- 「みんな…カッコよ!!」
- 「素敵なアニメとのコラボ、最高です」
- 「こんな素敵な動画を作ってもらえることが嬉しい!」
- 「Kawaii‼︎」
- 「日本選手たちのコミックバージョンは最高!」
一方で、「需要狙いでなんでもアニメ化しなくても…とは思いますが、選手の皆さんがとってもすごいのは確かです!」といった冷静な意見も見られましたが、それもまた選手の実力を認める声として紹介されています。
WSL公式は、マンチェスター・シティ対エヴァートンの日本人対決を前に、“日本的なものの象徴”としてアニメをフィーチャーしたとされています。
日本文化とサッカーを掛け合わせることで、リーグの魅力をより多くのファンに届けようとする意図もうかがえます。
キーパーソンのひとり、北川ひかるとはどんな選手?
今回の動画で注目を集めているひとりが、エヴァートンLFCに所属する北川ひかる選手です。
左サイドバックを主戦場とし、精度の高いキックと攻守に渡る運動量で知られるディフェンダーで、なでしこジャパンにも名を連ねてきました。
日本のメディアでは以前から「めっちゃ美人すぎる」「モデルさんのよう」といった声が紹介されることも多く、プレーだけでなくそのビジュアルも含めて人気の高い選手です。
今回のアニメ化でも、エヴァートン勢を代表する存在のひとりとして、ファンの目を引いています。
エヴァートンLFCはリーグ戦で苦しい戦いが続いているものの、北川選手をはじめとする日本人選手たちが、チームの立て直しに重要な役割を担っていると見られています。
日本人対決の舞台:マンチェスター・シティ vs エヴァートン
今回のアニメ動画は、2026年のウインターブレイク明け初戦にあたる、マンチェスター・シティWFC対エヴァートンLFCの一戦を盛り上げるために制作・公開されたものです。
現地時間1月11日に行われるこの試合は、「才能あふれる選手たちが勢ぞろい」として、日本人選手同士の対決に大きな注目が集まっています。
WSL公式は、「今週末はMan City vs Evertonに注目!日本人スター選手たちの活躍をお見逃しなく」と題して、この特製映像を公開したと伝えられています。
まさに、日本人選手が主役の一戦と言える組み合わせです。
マンチェスター・シティWFCは、リーグ上位を争う強豪クラブとしてタイトルレースに絡んでおり、一方のエヴァートンLFCは勝点8で12チーム中10位と苦しんでいる状況です。
第8節での対戦では、マンチェスター・シティが2−1で勝利しており、そのリマッチとなる今回の試合がどのような展開になるかが注目されています。
北川ひかる選手にとっても、この試合は日本代表級の仲間たちとの真剣勝負となります。
エヴァートン側からは、北川選手に加えて林穂之香選手、籾木結花選手、石川璃音選手が出場候補。シティ側には長谷川唯選手、山下杏也加選手、藤野あおば選手がおり、まさに「日本人だらけ」のカードになることが期待されています。
長谷川唯のトレーニング映像も話題に
この日本人対決を前に、マンチェスター・シティは公式SNSで長谷川唯選手のトレーニングの様子も公開しています。
美しいフォームでボールを扱う姿が映し出され、ファンからはその技術の高さを称賛する声が上がっています。
長谷川選手はWSLでも屈指の実力者とされており、世界的サッカーゲーム「EA Sports FC26」の年間ベストイレブン候補にもノミネートされました。
日本人女子選手としては松窪真心選手も候補に入っており、男子では堂安律選手がノミネートされていると報じられています。
また、今回のアニメ動画に関して、長谷川選手は同世代の籾木結花選手のアニメ化された姿に「もみ似てる(笑)」と反応したことも伝えられ、和やかなやり取りがファンの間で話題になっています。
アニメと女子サッカー、日本文化の融合が生む新しい盛り上がり
今回の企画が特に注目された理由のひとつは、イングランドのトップリーグ公式が、日本文化の象徴である「アニメ」という表現を前面に出したことにあります。
日本人選手が多くプレーするリーグの特色を、あえてビジュアル面でも打ち出したことで、現地ファンだけでなく日本のファンにも強く訴えかける内容となりました。
ファンのコメントからも、「日本選手たちのコミックバージョンは最高!」というように、サッカーとアニメのコラボレーションがポジティブに受け止められている様子がうかがえます。
一方で、「なんでもアニメ化しなくても…」という意見もありつつ、その根底には、アニメに頼らずとも選手個々の実力が評価されているという認識が共有されていると言えそうです。
こうした企画を通じて、北川ひかる選手を含む日本人選手たちの存在感は、プレーだけでなくビジュアル・カルチャーの面でも広がりを見せています。
とりわけ北川選手は、過去にはファッション誌でのモデルショットが「女優さんのよう」「これはもうモデルさん」と評されるなど、そのビジュアル面での注目度も高い選手です。
今回のアニメ化は、そうした評価とも相性が良く、選手としての新たな魅力をファンに伝えるきっかけにもなっています。
北川ひかるに寄せられる期待
エヴァートンLFCは今季、成績面では簡単ではない状況にありますが、その中で北川ひかる選手は、守備の要として、また攻撃に厚みをもたらす存在として期待されています。
日本代表でも左サイドを任されてきた経験を持つだけに、強豪・マンチェスター・シティとの試合でも、どれだけ相手の攻撃を食い止め、そして自らも前線へと絡んでいけるかがポイントとなります。
今回のアニメ動画は、そうした彼女のプレーの「かっこよさ」を、サッカーファンだけでなく、普段女子サッカーをあまり見ない人にも伝えるきっかけになりうるものです。
ファンの間ではすでに、「みんな…カッコよ!!」という声が上がっていますが、その中にはもちろん北川ひかる選手に向けられたものも含まれているでしょう。
日本人7選手が一堂に会するマンチェスター・シティ対エヴァートンの一戦は、単なるリーグ戦の1試合を超え、「なでしこ戦士たちの共演」として注目を浴びています。
アニメ化された勇姿の通り、ピッチの上でも北川ひかる選手が躍動する姿に期待が高まります。


