『千鳥の鬼レンチャン』第2回ボウリングサドンデス開幕 横尾渉、雪辱を期して“真のカーブ職人”の意地を見せるか

フジテレビ系バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン◇なにわ高橋の2連覇か?第2回ボウリングサドンデス』が、1月11日(日)よる7時から2時間スペシャルとして放送されます。今回は、前回大会で激闘を繰り広げたKis-My-Ft2・横尾渉が再び参戦し、王座奪還を目指すことで大きな注目を集めています。

ベストスコア200超えの猛者8人が集結する“地獄のボウリング”企画

番組では、第2回となる「ボウリングサドンデス」を開催。参加するのは、全員がベストスコア200超えという、各界から集められたボウリングの強者8人です。通常のボウリングと同じく「1フレーム2投」ですが、ルールはかなりシビアです。

  • 1フレームにつき2投まで
  • 2投で10本すべてのピンを倒せないと脱落濃厚というプレッシャー仕様
  • 4人ずつ4ブロックに分かれた1対1のサドンデス方式で勝負
  • 各ブロックの勝者4人が決勝へ進出し、最後まで残った1人が“鬼レンチャン達成”となる

1フレームごとに「外したら終わり」に近い緊張感が走るため、普段のスコア以上にメンタルが問われる企画となっています。スタジオではMCの千鳥(大悟、ノブ)と、対決パネラーのかまいたちがモニター越しに真剣勝負を見守りながら、「誰が最後まで残るか」を予想し、自らの軍を編成して勝敗を競います。

前回王者・高橋恭平となにわ男子 vs Kis-My-Ft2横尾渉の“因縁の再戦”

今回の見どころの一つが、前回大会で激戦を演じたなにわ男子・高橋恭平横尾渉の再戦です。前回の第1回ボウリングサドンデスでは、圧巻の投球を見せた高橋が、横尾との一騎打ちを制して初代王者に輝きました。

高橋の代名詞は、親指をボールの穴に入れずに投げるという大胆な“ヤンキー投げ”。高速カーブでピンをなぎ倒す独自のスタイルで、今回も2連覇を狙います。

一方で、前回王座を逃した横尾は、リベンジに燃えています。横尾はジャニーズ屈指の“アイドルボウラー”として知られ、日頃からボウリングの腕前には定評がありますが、前回大会では「あえて得意のカーブを投げなかった」ことで、視聴者や共演者から“偽物疑惑”まで浮上する展開となりました。

今回はその汚名を晴らすべく、「天才的なカーブ職人」とも言われる本気のテクニックを見せられるのかに注目が集まっています。高橋の連覇か、横尾の王座奪還か――アイドル同士のプライドを懸けた戦いは、今企画の最大の注目ポイントと言えるでしょう。

横尾渉が背負う“アイドルボウラー”のプライド

今回の第2回大会では、事前の番組情報でも「アイドルボウラーの名を懸けリベンジに燃えるキスマイ横尾」と紹介されており、その存在感は特にクローズアップされています。

横尾は、これまでもさまざまなバラエティ番組でボウリングの腕前を披露してきたことで知られ、ファンの間では「芸能界有数のボウリング好き・ボウリング巧者」として位置づけられています。そのため、前回の初戦で“本領を発揮しきれなかった”という印象が残ったことは、本人にとっても悔しさが募る結果だったはずです。

前回は、あえて得意のカーブを封印したことで「本当にカーブが得意なのか?」という疑いまでかけられてしまいましたが、今回はそのイメージを払拭する絶好のチャンスとなります。天才的なカーブ技術の片鱗を見せることができれば、アイドルとしてだけでなく“ボウラー・横尾渉”としての評価も一段と高まりそうです。

また、対戦相手には、高橋をはじめ、芸人や俳優、そしてボウリングのスペシャリストたちが名を連ねており、その中でどこまで勝ち上がることができるのかも大きな見どころとなります。

ボウリングサドンデス出場メンバー紹介

今回の第2回ボウリングサドンデスに出場するのは、以下の8人です(五十音順)。

  • 植村颯太:若手俳優。練習で13レンチャンを達成したという左両手投げの独特なフォームが武器。
  • おばたのお兄さん:陸上企画でも活躍してきた芸人。走力を活かしたキレのあるフォームで参戦。
  • 加賀谷秀明(フタリシズカ):陸上企画で度重なる肉離れを経験し、現在はボウリングに人生を懸けて挑む覚悟でこの企画に臨む。
  • ガダルカナル・タカ:前回は優勝候補と目されながら、まさかの初戦敗退。その悔しさを胸に再び参戦を決意。
  • 高橋恭平(なにわ男子):前回横尾との一騎打ちを制した初代王者。代名詞は親指を使わない“ヤンキー投げ”で、高速カーブで連覇を狙う。
  • 村田雄浩:俳優にして、『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』のボウリング企画で優勝経験あり。パーフェクトゲーム3回という実績を持ち、“芸能界No.1ボウラー”との呼び声も高い。
  • 横尾渉(Kis-My-Ft2):前回、得意のカーブを封印したことで偽物疑惑まで浮上したアイドルボウラー。今回こそ“カーブ職人”としての真価が問われる。
  • ワタリ119:変化球を多彩に操る“ボウリング界のダルビッシュ”とも呼ばれる芸人。多様な球種で勝負に挑む。

こうしたメンバー構成からも分かるように、今回の大会は、アイドル、芸人、俳優が入り混じった、世代もキャリアも異なる“本気のボウリング頂上決戦”となっています。

“人生を懸けた一投”が運命を分ける、緊張感あふれる戦い

「ボウリングサドンデス」は、基本的なルールこそ通常のボウリングと同じですが、「2投で10ピンを倒せなければ脱落濃厚」というプレッシャーによって、1投1投の重みがまったく違います。

特に、これまで陸上企画で活躍してきたものの、度重なる肉離れに苦しんできた加賀谷秀明は、「鬼レンチャンからも離れるわけにはいかない。“離れる”を払拭したい!」と語り、前回大会の“ピンが離れて残ってしまった”苦い経験をバネに、並々ならぬ覚悟で挑みます。

また、前回大会での悔しさを糧に再び立ち上がったガダルカナル・タカや、練習で13レンチャンを叩き出した植村颯太など、それぞれの参加者が自身のプライドや人生を背負ってレーンに立つため、どの対戦にもドラマが詰まっています。

そして、その中でもとりわけ注目されるのが、やはり横尾渉の投球です。前回の「偽物疑惑」を跳ねのけるかのように、今回は得意のカーブを駆使してストライクを量産できるのか。アイドルとしての顔だけでなく、“競技者”としての一面がクローズアップされる場面も多くなりそうです。

千鳥&かまいたちが見守る“心理戦”としての面白さ

スタジオでは、MCの千鳥と対決パネラーのかまいたちが、出場者の中から自分のチームメンバーを選び、どのプレーヤーがどこまで勝ち上がるかを予想しながら盛り上げていきます。

この「誰を推すか」というスタジオ側の駆け引きも、視聴者にとっての楽しみの一つです。高橋の2連覇に期待するのか、それとも「アイドルボウラー・横尾」の覚醒に賭けるのか。あるいは、村田雄浩やワタリ119といった“ガチ勢”が勝ち残ると読むのか――見ている側も一緒になって予想を楽しめる構成になっています。

視聴者にとっては、推しのアイドルや好きな芸人を応援しながらも、「この場面でどんな球を選ぶのか」「スペアを狙うべきか、ストライクを狙うべきか」といった、ボウリングならではの戦略やメンタル面にも注目が集まりそうです。

横尾渉の“逆襲”に期待が高まる

第2回ボウリングサドンデスは、前回王者の高橋恭平が連覇を狙う構図でありながら、その裏で横尾渉の“逆襲の物語”でもあります。前回大会のラストを飾った因縁の対決が再び訪れれば、その瞬間、スタジオも視聴者も大きな歓声と緊張に包まれることでしょう。

アイドルとしての人気はもちろんのこと、「ボウリング」というフィールドで真剣勝負に挑む姿は、ファンにとっても新たな魅力の発見につながりそうです。今回の放送では、横尾がどのような表情で、どのような投球を見せるのか、1投たりとも見逃せません。

プライドと人生を懸けた一投が、勝敗だけでなく、出場者それぞれのストーリーを大きく動かしていく――そんなドラマ性に満ちた『千鳥の鬼レンチャン』第2回ボウリングサドンデス。なかでも横尾渉がどこまでその存在感を示すのか、大きな注目が集まっています。

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