純烈の弟分「モナキ」がついにメジャーデビューへ 4月8日、日本クラウンから船出
純烈の弟分グループとして注目を集めてきた4人組ボーイズグループ「モナキ」が、ついに2026年4月8日に日本クラウンからメジャーデビューすることが発表されました。デビュー曲は「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」。プロデューサーは純烈リーダーの酒井一圭さん、作曲は氷川きよしさんの「限界突破×サバイバー」などで知られる作曲家・岩崎貴文さんが務めるという、華々しい布陣です。
発表は、モナキの公式YouTubeチャンネルで行われた生配信でファンにリアルタイムで届けられました。チャット欄が大いに盛り上がる中、「純烈の弟分」がいよいよ本格的にスタートラインに立つ瞬間となりました。
「セカンドチャンスオーディション」から生まれた4人組・モナキとは?
モナキは、純烈に続く新グループを立ち上げるために開催された「酒井一圭プロデュース セカンドチャンスオーディション」で選ばれた4人によって結成されたボーイズグループです。
このオーディションの開催発表は2023年10月。そこから約2年3カ月を経て、ようやく“船出の日”が具体的に決まったことになります。 長い時間をかけて選ばれ、育てられてきたグループだけに、メンバーにとってもファンにとっても待ち焦がれたニュースと言えるでしょう。
モナキは2025年11月、純烈の全国ツアーファイナル「いい風呂の日・純烈コンサート2025」のステージ上でお披露目されました。 純烈の背中を間近で見ながら育ってきた“弟分”ならではの、歌心と人柄の温かさが魅力のユニットです。
メンバーは「子持ち一級建築士」や「元戦隊ヒーロー」など多彩な経歴
モナキの大きな特徴は、メンバーそれぞれの個性的なバックグラウンドです。デイリースポーツなどの報道では、メンバーの中には子どもを持つ一級建築士として働いてきたメンバーや、過去にスーパー戦隊シリーズでヒーロー役を務めた俳優などがいることが紹介されています。
さらに、最年長メンバーのじんさんは「烈車戦隊トッキュウジャー」出身、メンバーのケンケンさんは「動物戦隊ジュウオウジャー」出身と紹介されており、特撮ファンからも注目を集めています。
ジュノンボーイ出身の純烈と同様に、モナキも「戦隊ヒーロー」や異業種からの転身組が集まったグループです。年齢も経歴もバラバラな4人が、新たな人生の“セカンドチャンス”を懸けて同じステージに立つ姿は、多くの人の共感と応援を呼びそうです。
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」とは
今回のメジャーデビューシングルの表題曲は、インパクト抜群のタイトル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」。
- 作詞:酒井一圭(純烈リーダー)
- 作曲:岩崎貴文
- レーベルは純烈と同じ日本クラウン
作詞を手がけた酒井さんは、純烈のリーダーとしてだけでなく、自身も戦隊ヒーロー出身という経歴を持つ人物。長年エンターテインメントの世界に身を置いてきた経験を生かしつつ、“弟分”たちのキャラクターが活きるようなコミカルでキャッチーな世界観を歌詞に込めているとされています。
一方、作曲を担当する岩崎貴文さんは、「爆竜戦隊アバレンジャー」オープニングや「魔法戦隊マジレンジャー」など数々のスーパー戦隊シリーズ楽曲を手がけてきた実力派コンポーザーです。 さらに、氷川きよしさんが歌ったアニメ『ドラゴンボール超』の主題歌「限界突破×サバイバー」で日本レコード大賞作曲賞を受賞したことでも知られています。
王道の“アニソン・特撮ソング”から歌謡曲テイストまで幅広く手がけてきた作曲家と、ムード歌謡とアイドル的要素を融合してきた酒井さんのコンビということで、世代を問わず耳に残る楽しい1曲になりそうです。
生配信での重大発表 チャット欄は驚きと祝福で大盛り上がり
メジャーデビューは、モナキの公式YouTubeチャンネルで行われた生配信で発表されました。
事前に「重大発表あり!」と告知されていたこともあり、多くのファンが配信に集結。デビュー日と表題曲のタイトルが明かされると、チャット欄は驚きと歓喜のコメントであふれました。特に「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」というタイトルが表示された瞬間には、視聴者から「なにこのタイトル!?」「さすが酒井さん」「一度聞いたら忘れない」など、ざわつきつつも温かいリアクションが飛び交ったと報じられています。
配信のアーカイブは現在も視聴可能で、当日の雰囲気やメンバーの表情を確認することができます。 生配信ならではの“リアルタイム感”と、ファンと一緒に喜びを分かち合うスタイルは、純烈から受け継いだ大きな魅力と言えそうです。
じん「これからだ!こんなもんじゃねぇ」ケンケン「リアルタイムで伝えられて嬉しい」
メンバーたちは、生配信の中でメジャーデビューへの思いをそれぞれの言葉で語りました。
最年長メンバーじんさんは、
「やっとたどり着けたという想いと、これからだ!こんなもんじゃねぇという気持ちの両方あります!」
とコメント。長いオーディション期間と準備期間を経て、ようやくスタートラインに立てた安堵と、ここからさらに上を目指していく決意が伝わる言葉です。
一方、「動物戦隊ジュウオウジャー」出身のケンケンさんは、
「まだ何者でもない我々の生配信を見てくれている皆さんに、メジャーデビューできることをリアルタイムでお伝えできることを本当に嬉しく思います」
と、視聴者やファンへの感謝をしっかりと言葉にしました。華やかな経歴を持ちながらも、「まだ何者でもない」と謙虚に表現する姿勢からは、グループとしてこれから成長していこうという真摯な思いが感じられます。
酒井一圭から“弟分”へ 厳しくも温かいエール「初心を忘れた者から消え去るゲーム」
生配信のチャット欄には、プロデューサーを務める酒井一圭さんも登場。時に“荒らし”のように見えるほど積極的にコメントを送りながら、モナキのデビューを盛り上げました。
配信の中では、酒井さんからモナキへ向けて長文の激励メッセージも寄せられています。その中で特に印象的だったのが、
「覚悟と忍耐を持って進めば、必ず素晴らしい出会いがモナキに訪れると思います。目の前のことで思い悩み、怒りすら覚えた時は、遥か遠くを見て初心を思い返すように。初心を忘れた者から消え去るゲームであることを、消え去る前に思い出してくれることを私は祈るばかりです。幸運を祈っているよ!」
という一節です。
芸能界の厳しさと、夢を追い続けることの尊さを両方知っている酒井さんならではの、強く優しいメッセージと言えるでしょう。「初心を忘れた者から消え去るゲーム」という言葉は、モナキだけでなく、純烈やファンにとっても心に残るフレーズになりそうです。
「モナキ誕生 密着ドキュメンタリー」公開決定 毎週月曜21時配信
今回の生配信では、メジャーデビューの発表に加えて、ファンにとって嬉しい新情報も解禁されました。それが、モナキの軌跡を追う映像シリーズ「モナキ誕生 密着ドキュメンタリー」の公開決定です。
- 配信開始日:1月12日(月)21時〜
- 更新頻度:毎週月曜日21時に新エピソード公開
- 公開場所:モナキ公式YouTubeチャンネル
このドキュメンタリーでは、「セカンドチャンスオーディション」の開催発表から、お披露目、そしてメジャーデビュー決定に至るまでの歩みが記録されています。 オーディションでの葛藤や喜び、メンバー同士の関係性、歌やダンスのレッスン風景など、ステージの裏側でのリアルな姿が明かされることになりそうです。
メジャーデビュー前から、ファンが「成長の物語」を一緒にたどることができる構成になっており、これもまた純烈が大切にしてきた“物語性”を継承した企画と言えるでしょう。
予約キャンペーンや今後の展開にも期待
生配信では、デビューシングルに関する予約キャンペーンが1月下旬からスタートすることも発表されました。 具体的な内容や特典の詳細は公式サイト等で順次明かされていく見込みですが、ファンとの交流を大切にする純烈ファミリーらしく、イベントやオンライン企画などが用意される可能性もあります。
また、日本クラウンの公式サイトでも、2026年春にモナキのメジャーデビューが決定していることがアナウンスされており、今後の詳しい情報は随時発表される予定とされています。 シングルには、表題曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のほか、カップリング曲「こんなもんじゃねぇ」「ねがい」などの収録も告知されており、バラエティ豊かな内容になりそうです。
“純烈ファミリー”の新たな挑戦を見守る楽しみ
銭湯や健康センターでのステージを中心に、地道な活動から大きな支持を獲得してきた純烈。その弟分であるモナキのメジャーデビューは、単なる新グループ誕生以上の意味を持っています。
- セカンドチャンスを掴んだ大人たちの再挑戦
- 戦隊ヒーロー出身者や一級建築士など、バラエティ豊かな人生経験
- 酒井一圭プロデュースと岩崎貴文作曲による、物語性とエンタメ性を兼ね備えた楽曲
- オーディションからデビューまでを追体験できるドキュメンタリー企画
こうした要素が重なり、モナキのデビューは「歌謡曲」「特撮」「アイドル」「大人の第二の人生」といったさまざまなキーワードが交差する、今の時代ならではのプロジェクトとして注目されています。
「これからだ!こんなもんじゃねぇ」というじんさんの言葉どおり、4月8日のメジャーデビューはゴールではなく、新たなスタートです。初心を忘れず、一歩ずつ積み重ねていこうとする4人の姿を、純烈ファンはもちろん、まだモナキを知らない人たちも、これからの活動を通じて知ることになるでしょう。
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」というユニークなタイトルのように、思わず笑顔になってしまうような明るさと、どこか人情味あふれる歌世界を、モナキがどのように表現していくのか。メジャーデビューへのカウントダウンが始まった今、その一つひとつの動きを見守る楽しみが広がっています。


