『遊戯王』フィギュア界が沸騰中!「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」と“磯野胸像”特典が話題に

人気カードゲーム・アニメ作品『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』をめぐり、いまフィギュアファンや原作ファンのあいだで、大きな話題となっているニュースが続けて飛び込んできました。
ひとつは、作中でも印象的なモンスター「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」の本格フィギュア化。もうひとつは、あの「デュエル開始ィィィ」の名(迷)セリフで知られるキャラクター・磯野が、なんと胸像フィギュアになり、海馬瀬人フィギュアのショップ限定特典として登場するというニュースです。
この記事では、これらの話題をわかりやすく整理しながら、なぜここまで注目を集めているのかを丁寧にお伝えします。

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」がMONSTERS CHRONICLEに参戦

まずご紹介したいのが、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のモンスター「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」の新作フィギュアです。メガハウスが展開するフィギュアシリーズ「MONSTERS CHRONICLE」より、立体化が発表されました。
予約受付は、1月9日13時から開始される予定で、受注期間は2月上旬ごろまでとされています。価格は税込8,580円で、発送は2026年6月下旬を予定。ファンにとっては、半年後の到着が待ち遠しいアイテムになりそうです。

フィギュアは全高約130mmの彩色済み完成品で、手元に届いてすぐに飾れる仕様になっています。素材はPVC、ABSが使用され、コンパクトなサイズ感でありながら、細部まで作り込まれたディテールが魅力とされています。

予約できるのは一部ショップ限定

今回の「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」フィギュアは、取り扱い店舗が限定されている点にも注目です。予約・販売を行うのは、次のショップとされています。

  • プレミアムバンダイ
  • ジャンプキャラクターズストア
  • あみあみ
  • イエローサブマリン(一部店舗を除く)
  • KAIBA CORPORATION STORE

公式情報では、「その他一般小売店での販売はありません」と明記されており、いわゆる限定販売形式となっています。
このため、確実に手に入れたいファンは、上記のショップでの予約開始時間をチェックしておく必要があります。

MONSTERS CHRONICLEシリーズとは?

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」がラインナップに加わるMONSTERS CHRONICLEシリーズは、メガハウスが展開する『遊☆戯☆王』関連フィギュアの中でも、特に“モンスター”にフォーカスしたシリーズです。
同シリーズは、「置き場所を選ばない集めやすいサイズ感」と「凝縮されたディテール」による迫力がコンセプトになっており、複数のフィギュアを集めて「立体図鑑」のように楽しめる点が特徴とされています。

メガハウスの『遊☆戯☆王』特設ページでも、「MONSTERS CHRONICLE 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 磁石の戦士マグネット・バルキリオン」がラインナップのひとつとして紹介されており、シリーズ内での存在感の大きさがうかがえます。
これまでに「サイレント・マジシャン」など、作品を代表するモンスターたちが立体化されてきたシリーズだけに、今回の「マグネット・バルキリオン」参戦は、往年のファンにとっても嬉しいニュースと言えそうです。

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」とはどんなモンスター?

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」は、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』に登場するモンスターカードで、「磁石の戦士」たちの合体体として知られています。アニメ本編でも印象的なデュエルで活躍し、「あの伝説のデュエルをその手に!」というコピーで紹介されているように、記憶に残っているファンも多いモンスターです。
今回のフィギュア化によって、その力強いシルエットや装甲の質感、細かいパーツの造形などを、実際に手にとって眺められるようになります。

サイズ自体は130mmと控えめながら、凝縮されたディテールによって、実際の存在感は数値以上と期待されています。複数のMONSTERS CHRONICLEフィギュアと並べて飾ることで、デュエルのワンシーンを自分の部屋で再現することもできそうです。

「海馬より欲しい」の声も? 磯野胸像フィギュア特典が大反響

一方、『遊戯王』フィギュア界隈でもうひとつ大きな話題を呼んでいるのが、磯野の胸像フィギュアです。
磯野といえば、「デュエル開始ィィィ」という独特の叫びでおなじみの人物で、作品世界の中では脇役的な立ち位置でありながら、強烈なインパクトを残してきました。その磯野が、なんと胸像(バスト)フィギュアとなり、海馬瀬人のフィギュアに付属するコトブキヤショップ限定特典として登場すると発表されたのです。

このニュースに対して、ネット上では「海馬より欲しい」「レアすぎる」「これは売れそう」といった声が上がり、大きな反響を呼んでいます。
本来であれば主役級であるはずの海馬のフィギュアそのものよりも、「特典」の磯野胸像に注目が集まってしまうという、なんとも『遊戯王』らしい盛り上がり方と言えるかもしれません。

なぜ磯野胸像がここまで話題なのか

磯野胸像がここまで話題になっている背景には、いくつかのポイントがあります。

  • 強烈なセリフと存在感
    「デュエル開始ィィィ」というセリフは、一度聞いたら忘れられないインパクトがあり、ファンのあいだで半ばネタとして語り継がれてきました。その人物が、まさかの立体化という“サプライズ感”が話題を後押ししています。
  • ショップ限定特典という希少性
    磯野胸像は、海馬フィギュアに付属するコトブキヤショップ限定特典という位置づけであり、単体販売ではありません。そのため、「あとから欲しくなっても入手が難しいかもしれない」というレア感が、さらに注目度を高めています。
  • メインキャラ以外の立体化の面白さ
    『遊戯王』は主役・ライバルだけでなく、周辺キャラクターにも強烈な個性を持たせている作品です。磯野の胸像フィギュア化は、「あの人を立体化するのか!」という、良い意味での意外性がファン心理をくすぐっています。

「海馬より欲しい」という感想は、もちろん冗談半分の声も多いと考えられますが、ファンがこうした“ネタ性”も含めて楽しんでいる姿がうかがえます。
通常であれば主役級キャラクターのフィギュアが話題の中心になるところを、特典として付く磯野の胸像がここまでクローズアップされているのは、『遊戯王』という作品そのものの人気の深さを改めて感じさせる出来事と言えるでしょう。

「レアすぎ」「売れそう」――ファンの期待とコレクション熱

ネット上で見られる「レアすぎ」「売れそう」といった反応は、フィギュアそのものの出来栄えへの期待だけでなく、コレクションアイテムとしての価値を意識している声とも受け取れます。
限定特典としてしか入手できないフィギュアは、後年になるほど希少性が増し、「あのとき買っておけばよかった」と話題にされることも少なくありません。

ただし、こうしたアイテムは、転売や過度な投機目的での購入が問題になるケースもあります。
本来は、作品やキャラクターを愛するファンが楽しむためのものですから、手に入れたい人にきちんと行き渡る形で楽しく盛り上がってほしいところです。

『遊戯王』フィギュアの盛り上がりが示すもの

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」の本格フィギュア化、そして磯野胸像のような“通好み”の特典フィギュア。こうしたニュースが立て続けに話題となっている背景には、『遊戯王』という作品が、今なお強い人気と大きなファン層を持っていることがあります。

メガハウスの特設ページでは、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』やその派生作品を題材にしたさまざまなフィギュアが紹介されており、「ブラック・マジシャン・ガール」「サイバー・エンド・ドラゴン」「青眼の白龍」など、シリーズを象徴するキャラクター・モンスターが数多く立体化されています。
今回のマグネット・バルキリオンや磯野胸像の話題は、こうした長年のフィギュア展開の延長線上にありながら、なお新鮮な驚きや楽しさを提供している点でも興味深い動きだと言えるでしょう。

ファンはどう楽しめばいい? チェックしておきたいポイント

最後に、今回のニュースを受けて、『遊戯王』ファンやフィギュアファンが意識しておきたいポイントを整理しておきます。

  • 予約受付の期間と開始時間を確認
    「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」のフィギュアは、1月9日13時から予約開始、受注期間は2月上旬ごろまでとされています。受注生産に近い形となる可能性もあるため、期間内の申し込みが重要です。
  • 取り扱いショップが限定されている
    一般小売店での販売予定はなく、プレミアムバンダイやジャンプキャラクターズストア、あみあみ、イエローサブマリン(一部店舗)、KAIBA CORPORATION STOREといった限られたショップのみでの取り扱いです。
  • 磯野胸像は特典であり、単体販売ではない
    磯野の胸像フィギュアは、海馬瀬人フィギュアに付属するコトブキヤショップ限定特典として登場するとされており、単体での入手は難しい形式です。この点を理解したうえで、購入検討をする必要があります。
  • コレクションとしての楽しみ方
    MONSTERS CHRONICLEシリーズは「立体図鑑」として複数体を並べて楽しむコンセプトも打ち出されています。自分の好きなモンスターを中心にコレクションを組むのも良いですし、アニメで印象深いデュエルを再現するような並べ方を考えるのも楽しいでしょう。

『遊戯王』は、カードゲームとしてだけでなく、アニメ、グッズ、フィギュアと、さまざまな形でファンの“思い出”や“憧れ”を形にしてきた作品です。
「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」と磯野胸像という、主役級と“通好み”のキャラクターが同時期に話題となっている状況は、この作品がいかに多層的に愛されているかを物語っていると言えるでしょう。
今後も、どんなキャラクターやモンスターが立体化されていくのか、ファンの期待は高まるばかりです。

参考元