『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』TV初放送が決定!シリーズ一挙放送も予定
トム・クルーズ主演の大人気スパイアクションシリーズ最新作、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の“TV初”最速放送が決定しました。映画館での大ヒットに続き、いよいよ自宅のテレビで、シリーズ集大成ともいわれる壮大なミッションを楽しむことができます。さらに、3月にはシリーズ過去作の放送も予定されており、「ミッション:インポッシブル」ファンにとって見逃せないラインナップとなっています。
2025年公開作が早くもTV初放送へ
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、2025年5月に劇場公開されたシリーズ第8作です。 同年公開の洋画の中で、初めてかつ最速で興行収入50億円を突破した大ヒット作として大きな話題を呼びました。
長年シリーズを牽引してきたトム・クルーズが、「映画人生のすべてを賭けた」と評される本作は、「ミッション:インポッシブル」シリーズの集大成的な位置づけの作品でもあります。 過去作を凌ぐ危険なスタントの数々と、現代らしいテーマ性を併せ持つ本作が、TV初放送という形でより多くの視聴者に届くことになりました。
放送局と放送スケジュール
今回のTV初放送を手がけるのは、ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテインメント放送局「BS10プレミアム」です。
- 字幕版:2月20日(金)午後8:00放送(日本最速放送)
- 吹替版:2月22日(日)午後8:00放送
字幕版・吹替版ともにゴールデンタイムでの放送となり、「劇場では字幕で観たから、今度は吹替で楽しみたい」「家族と一緒に見たい」といったさまざまなニーズに応える編成になっています。
さらに、3月には『ミッション:インポッシブル』シリーズ作品の放送も予定されており、第1作から続く長い歴史と、イーサン・ハントの軌跡をまとめて振り返るチャンスとなりそうです。
シリーズ第8作「ファイナル・レコニング」とは
本作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、1996年公開の第1作から約30年にわたり愛されてきた「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作です。
主人公はもちろん、トム・クルーズ演じるIMFエージェント、イーサン・ハント。これまで数々の不可能ミッションに挑み続けてきたイーサンが、本作では「最後のミッション」に挑む存在として描かれます。
監督は、シリーズの常連であり、トム・クルーズ作品を数多く支えてきたクリストファー・マッカリー。 彼は監督だけでなく脚本・製作にも深く関わっており、本作でも緻密なストーリーと迫力あるアクションシーンを両立させています。
物語の鍵を握るのは“制御不能のAI”
『ファイナル・レコニング』の物語の中心にあるのは、世界を揺るがす存在となった人工知能「エンティティ」です。
制御不能となったこのAIは、世界を混乱と危機に陥れる脅威として立ちはだかります。イーサン・ハントは、「エンティティ」の破壊を目指し、その鍵を握るソースコードが眠る潜水艦を追って単独行動に出ます。
イーサンはこれまで以上に過酷な選択を迫られ、世界を救うためにかつてない代償を払う覚悟で敵地へ飛び込んでいきます。 タイトルにある「ファイナル」に込められた意味と、イーサンの運命がどのような結末を迎えるのかも、大きな見どころとなっています。
シリーズおなじみの仲間たちと豪華キャスト
『ミッション:インポッシブル』シリーズの魅力のひとつは、イーサンを支えるチームメンバーの存在です。本作にも、ファンにはおなじみの面々が再び集結します。
- サイモン・ペッグ:テクニカル担当ベンジー役でシリーズを通して活躍
- ヴィング・レイムス:イーサンの長年の相棒ルーサーとして登場
さらに、本作から加わった新たなキャラクターとして、
- ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスらが出演し、物語に厚みとスリルを加えています。
日本語吹替版では、トム・クルーズの声を長年担当してきた森川智之をはじめ、園崎未恵、手塚秀彰、根本泰彦、津田健次郎ら人気声優陣が参加。吹替版ならではの臨場感ある演技で、アクションの迫力やドラマ性をさらに盛り上げます。
「映画の常識を変えた」超絶スタントの連続
シリーズといえば、トム・クルーズ自らが挑む危険なスタントも大きな見どころです。『ファイナル・レコニング』でも、前作を凌駕するほどの超絶スタントが次々と登場し、その迫力は「もはや演技の枠を超えたドキュメンタリー級」と評されるほどです。
バイクでの危険なジャンプ、列車上での死闘、狭い路地でのカーチェイスなど、観る者の息を呑ませるアクションシーンが満載。トム・クルーズが自らの身体を張って「不可能を可能にし続けてきた」軌跡の集大成として、アクション映画ファンはもちろん、多くの視聴者に強いインパクトを与える内容となっています。
3月にはシリーズ作品の放送も予定
今回のTV初放送の発表と合わせて、3月に「ミッション:インポッシブル」シリーズ作品の放送が予定されていることも明らかになっています。
1996年の第1作から始まり、長年にわたって世界中のファンに愛されてきた本シリーズ。イーサン・ハントがどのような道を辿り、どのような仲間と出会い、どんな敵と対峙してきたのかを振り返るには絶好の機会です。『ファイナル・レコニング』をより深く楽しむためにも、シリーズ一挙放送はぜひ押さえておきたいところです。
初めて観る人にも、長年のファンにもおすすめ
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、これまでの作品を観てきたファンにとっては「長い旅路の到達点」のような作品ですが、初めてシリーズに触れる人でも楽しめる構成になっています。
物語の中で重要な人間関係や過去の出来事には丁寧な描写があり、迫力あるアクションとわかりやすい善悪の対立構図によって、単独のスパイアクション映画としても十分に満足できる内容です。今回のTV放送をきっかけに、映画館では見逃していた人や、シリーズを途中までしか観ていない人も、あらためて『ミッション:インポッシブル』の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
字幕・吹替の両バージョンが放送されるため、
- トム・クルーズの生の声や英語のセリフを味わいたい人は字幕版
- 家族や友人と会話をしながら気軽に楽しみたい人は吹替版
といった具合に、自分に合ったスタイルで作品を堪能できます。
放送までにチェックしておきたいポイント
放送日までの間に、視聴をより楽しむためのポイントを簡単にまとめておきます。
- イーサン・ハントの変化:第1作から長い時を経て、イーサンがどのように成長し、何を守り続けてきたのかを意識して観ると、ラストに込められた意味がより深く感じられます。
- AI「エンティティ」の存在:現代社会でますます身近になっている人工知能が、ここまでの脅威となったとき、人類はどう向き合うのかという視点も、本作の大きなテーマです。
- スタントとカメラワーク:トム・クルーズが実際に行っているスタントや、臨場感のある撮影手法にも注目すると、作品作りのこだわりがより伝わってきます。
多くの人にとって、劇場での感動を思い出す機会であり、初めて観る人にとってはシリーズの凄さを体感する入り口となる今回のTV初放送。放送日をチェックして、ぜひ視聴の準備をしておきたいところです。




