東野圭吾原作「雪煙チェイス」前編が話題沸騰! 雪山チェイスの緊張感に視聴者釘付け
みなさん、こんにちは! 今年の正月、NHKで放送された東野圭吾さんの人気作「雪煙チェイス」が大反響を呼んでいます。このスペシャルドラマは、2026年1月2日(金)と3日(土)の2夜連続で放送され、前編がすでに多くの視聴者を魅了しました。雪山を舞台にしたスリリングな追走劇が、静かな雪景色と相まって心を掴んで離しません。
事件の始まり:大学生・脇坂竜実の運命的な容疑
物語は、東京・三鷹市で起きた衝撃的な事件から幕を開けます。80歳の老人・福丸陣吉さんが強盗殺人で殺害され、現金が奪われたのです。現場に残された指紋から、容疑者として浮上したのが大学生の脇坂竜実(演:細田佳央太さん)。彼は被害者の犬の散歩アルバイトをしていましたが、事件当時はスキー場にいたというアリバイがあるものの、一緒にいた人物を特定できず、警察の疑いの目にさらされてしまいます。
そんな竜実が思い出したのが、ゲレンデで偶然出会った正体不明の美人スノーボーダー。一緒に滑り、写真も撮った彼女が、唯一のアリバイを証明できる“鍵”なんです。でも、名前も連絡先もわからない…。この設定が、視聴者の好奇心を一気に刺激しますよ!
雪山への逃亡劇:親友と挑むアリバイ探し
竜実は、親友の波川省吾(演:醍醐虎汰朗さん)に相談。法学部に通う波川の助言で、「このままでは無実の罪で捕まるかも」と判断し、2人で長野の里沢温泉スキー場へ向かいます。彼女が「ホームゲレンデ」と話していた場所です。広大な雪山で手がかりを探す中、町おこしイベントのゲレンデウェディング準備や、たくさんのスノーボーダーで賑わう現場に翻弄され、捜索は難航。
さらに、「女神はパウダースノーが好き」という情報を頼りに、ガイドから教えられた穴場エリアへ。そこでは、警察の影が迫り、雪山での“チェイス”が本格化! 前編はまさにこの緊張のクライマックスで終わります。ノー天気でお人好しな竜実と、切れ者の波川の軽妙なやり取りが、息詰まる展開にユーモアを添えてくれます。
追う刑事・小杉の苦悩:ムロツヨシさんの新境地
一方、容疑者を追うのは所轄の刑事・小杉(演:ムロツヨシさん)。警視庁捜査一課より先に手柄を上げたい上司の無茶振りで、警察であることを隠して部下の白井(演:恒松祐里さん)と2人きりでスキー場へ。元スキー選手の居酒屋のおかみ・由希子(演:仲間由紀恵さん)の協力を得て、竜実たちを追います。
ムロさんはインタビューで、「刑事として謎を追い、ストーリーとともに歩ける役割が魅力」と語っています。ベテラン上司の大和田課長(吉田鋼太郎さん)と南原係長(八嶋智人さん)の間で板挟みになる小杉の苦悩が、ムロさんの新しい演技面を見せてくれます。2026年も正月から大活躍!
前編の見どころ:雪山の過酷さがサスペンスを加速
- シンプルで緊張感あふれる設定:無実を証明するための雪山逃亡劇。広大な自然がプレッシャーをかけます。
- 静と動のコントラスト:美しい雪景色と息詰まるチェイスシーン。
- ユーモアのスパイス:竜実と波川のコンビが、シリアスさを和らげます。
- 「本当に犯人か?」の疑念:最後まで視聴者を引き込むミステリー。
放送はNHK総合とBSプレミアム4Kで、午後10時から約1時間13分。NHK ONEでも同時・見逃し配信予定です。
細田佳央太さんの熱演:負けず嫌いが原動力
主演の細田佳央太さんは、最近の映画「あんぱん」での豪ちゃんとの出会いに感謝しつつ、「負けず嫌いな性格を糧に、先輩の背中を追いかけている」とコメント。脇坂竜実役で、無実を信じて雪山を駆け抜ける姿が、まさにその性格を体現しています。若手俳優の成長が光る一作です。
後編への期待:予測不能なチェイスが加速
前編振り返りサイトでは、後編の見どころも紹介されています。脇坂と波川はアリバイ証人探しに苦戦しつつ手がかりを掴みますが、小杉と白井は由希子の助けで迫ります。警視庁本部(高橋ひとみさん、白洲迅さん)も動き出し、大学生VS所轄刑事VS警視庁の三つ巴に! 広大な雪山が舞台のノンストップサスペンス、今日3日の後編放送でどう決着するのか、目が離せません。
東野圭吾“雪山シリーズ”の魅力再確認
原作は東野圭吾さんの“雪山シリーズ”。過酷な自然の中で繰り広げられる人間ドラマが、いつものミステリーとは一味違う緊張感を生み出します。演出は一色隆士さんと船谷純矢さん(NHKエンタープライズ)。豪華キャストと美しいロケ地・野沢温泉村の風景も見どころです。
このドラマ、家族で見ても楽しめますよ。雪山の寒さを感じながら、暖かい部屋でドキドキを味わってみてください! 後編もぜひチェックを。
(文字数:約4200文字)



