ゆりやんレトリィバァ監督『禍禍女』特別映像＆場面写真公開！海外4冠の衝撃作が日本上陸へ
みなさん、こんにちは！今日は今、大注目のニュースをお届けします。お笑い芸人として大活躍のゆりやんレトリィバァさんが、なんと初監督作品『禍禍女（まがまがおんな）』で、世界中の映画祭を席巻中なんです。2026年2月6日に日本で全国公開が決定し、このたび特別映像と場面写真7点が一挙公開されました。海外ではすでに4冠を達成し、観客の皆さんが「ヤバい！」と大興奮の様子。ゆりやんさんの恋愛経験が詰まったこの映画、一体どんな魅力があるのか、わかりやすくご紹介しますね。
ゆりやんレトリィバァの監督デビュー！多才な才能が映画界に爆発
ゆりやんレトリィバァさんといえば、お笑い芸人、俳優、ラッパー、声優、ラジオパーソナリティと、多方面で活躍するスーパータレントですよね。2024年12月にはアメリカに拠点を移し、新たな挑戦を続けています。そんな彼女が満を持して挑んだのが、映画監督デビュー作『禍禍女』。この作品は、ゆりやんさんの「本気の恋愛観」がすべて詰まった復讐劇なんです。
企画のきっかけは2021年。テレビ番組でゆりやんさんが「次に挑戦したいことは映画監督」と語ったのを聞いたプロデューサー、髙橋大典さん（K2 Pictures）が直接コンタクトを取ったんですって。そこから約1年間、ゆりやんさんと頻繁に会って恋バナを聞き続け、本作の核となるリアルな“恋”の感情を形にしていったそうです。ゆりやんさん自身、「これは私の復讐です。『禍禍女』はすべての女性であり、私でもあるんです」と語っています。聞くだけでドキドキしちゃいますね！
海外映画祭で大旋風！4冠達成と観客の熱狂リアクション
『禍禍女』は、監督デビュー発表が2024年のカンヌ国際映画祭開催中にカンヌで行われ、大きな話題に。昨年夏に撮影、今年夏に完成した作品は、世界各国の映画祭を席巻しました。なんと22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、第45回ハワイ国際映画祭では「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞。さらに海外で4冠を達成したんですよ！
LAでのワールドプレミアでは、ハリウッドの観客が笑い、驚き、拍手を送るほどのインパクト。今回解禁された特別映像では、各海外映画祭での観客のリアルな反応が切り取られています。上映中に「ヤバい！」と騒然とし、上映後のQ&Aで爆笑が起きる様子が満載。満足度は驚異の120％超だとか。「天才」「これが本性か」「新時代の映画」との声が続出しています。
ゆりやんさんは、現地の観客から「同じような恋愛観に共感した」と感想をもらい、「うれしかったしびっくりしました」と振り返っています。映画を通して、女性たちのリアルな気持ちが世界に届いているんですね。
特別映像と場面写真で全貌チラ見せ！主演・南沙良らの魅力に注目
今回公開された特別映像は、海外映画祭のワールドツアー密着版。観客のリアクションやゆりやんさんの舞台挨拶、Q&Aの熱気をたっぷり収めています。「スキになられたら終わり…」というキャッチコピーが不気味に響く中、禍禍しい恋の物語が予感されます。また、場面写真7点も一挙公開。主演の南沙良さんが演じる美大生が、ある男性に想いを寄せる姿や、個性豊かな豪華キャストの緊張感あふれるシーンが切り取られています。
- 南沙良さん演じる主人公の切ない表情が印象的。
- ハリウッド級の衝撃シーンを思わせる禍禍しいビジュアル。
- 観客の笑顔と驚きのリアクションが、映画のクレイジーさを物語る。
脚本は内藤瑛亮さん、製作は紀伊宗之さん。ゆりやんさんのディレクションで、恋愛の喜びと禍々しさが融合した独特の世界観が広がっています。
2026年2月6日全国公開＆先行上映会でゆりやん監督と会えるチャンス！
日本公開日は2026年2月6日（金）。バレンタイン直前ということで、ゆりやんさんは「バレンタインムービーとして、皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります！『禍禍女』禍禍しい気持ちとどけ！LOVE♥」とメッセージを送っています。この日はちょうど恋愛映画としてぴったりですね。
さらにうれしいお知らせが！ゆりやん監督登壇の舞台挨拶付き先行上映会が、名古屋、大阪、京都、広島、博多、仙台、札幌の7都市で開催決定。ファンの皆さんは、この機会に直接ゆりやんさんに会えるかも。チケット争奪戦になりそうですね！
なぜ『禍禍女』が今、話題沸騰？ゆりやんさんの想いが響く理由
ゆりやんさんの魅力は、ただ面白いだけでなく、深い人間味にあると思います。自身の恋愛経験を赤裸々にぶつけたこの作品は、「スキになられたら終わり」というフレーズが示すように、恋の闇と光を描いています。海外の観客が笑い驚くのは、そんなリアルさが国境を超えるから。ハワイ国際映画祭での受賞や、22の映画祭ノミネートは、ゆりやんさんの才能の証明です。
特別映像を見ると、劇場がどよめくシーンがたくさん。ハリウッドの観客すら魅了したんですから、日本公開が待ち遠しいですよね。ゆりやんさんはLAワールドプレミアで「とても幸せ」と語り、恋愛観を共有できた喜びを伝えていました。
プロデューサーとの1年間の恋バナセッションが、作品のリアリティを生んだんですね。ゆりやんさんの「復讐」という言葉には、失恋の痛みや女性の強さが込められているはず。すべての女性が共感できるストーリーになるでしょう。
まとめると、この映画の楽しみ方
『禍禍女』は、ただのラブストーリーじゃない。ゆりやんレトリィバァの初監督作として、笑いあり、驚きあり、感動ありのエンターテイメントです。特別映像で観客の「ヤバい」反応を見て、公開日がますます楽しみになりました。みなさんも、2026年2月6日をカレンダーにマークして、劇場でゆりやんワールドを体感してくださいね！先行上映会に応募して、ゆりやんさんに会っちゃいましょう♪
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