バルミューダの新加湿器「Rain」が話題!心まで潤う進化したデザインと機能に注目
みなさん、こんにちは。冬の乾燥が気になる季節になりましたね。そんな中、バルミューダが12年ぶりに生まれ変わった加湿器「Rain」の新モデルを発表しました。この美しい加湿器は、ただ空気を湿らせるだけでなく、心まで優しく潤してくれるんです。2013年の初代発売以来、多くの人に愛されてきたRainが、現代の暮らしにぴったり合うように進化。予約受付が2025年10月23日からスタートし、11月上旬から順次販売されていますよ。
Rainの美しいデザインとタンクレス構造の秘密
Rainの最大の魅力は、何と言ってもその美しいデザイン。花器や壺をイメージしたフォルムで、部屋に置いても生活感がなく、自然に溶け込みます。まるでアート作品のような佇まいが、バルミューダらしいんです。本体サイズは幅341mm×奥行341mm×高さ352mmで、重量は約5kg(アダプター込み)、満水時約9kg。コンパクトながら、適用畳数は約18畳と広めです。
そして、画期的なタンクレス構造!従来の加湿器のように取り外し可能なタンクがなく、天面から直接ジョウロでお水を注ぐだけ。給水ボウル容量は4.0Lで、2.5Lのジョウロで約2回注げば満水になります。水を注ぐ動作が楽しくて、まるで金魚にエサをあげるような心地よさを感じるそうです。高精細ディスプレイに金魚が登場したり、クラシカルなフォントの操作パネルが美しく、使うたびにワクワクします。
お手入れもとっても簡単。新モデルでは電気系統を本体上部に集中させたので、給水ボウル内部のパーツがすべて水洗い可能に。プレフィルター、加湿フィルター、銀イオンカートリッジを重ねてセットするだけですが、銀イオンカートリッジのおかげでぬめりがなく、清潔を保てます。プレフィルターがホコリをキャッチしてくれるのも嬉しいポイントです。
自然な気化式加湿で快適な湿度をキープ
Rainは気化式加湿を採用。自然の摂理に基づき、人間が心地よいと感じる約50%の湿度を自動的に作り出します。熱を使わず、エネルギー効率が良く、雑菌の放出や過剰加湿の心配がありません。消費電力は待機時5W(最大)、動作時6W〜36Wと省エネ。風量は5段階で調整でき、安全に使えます。
フィルターシステムも優秀。2つのフィルターと銀イオンカートリッジの組み合わせで、水や空気を清潔に保ちます。本体には加湿フィルターと銀イオンカートリッジが1つずつ同梱されているので、すぐに使えますよ。静音設計でリビングや寝室にぴったり。乾燥対策に最適です。
新機能「Ambient Time」で穏やかな時間をお届け
今回の目玉は、新機能「Ambient Time」。自然をテーマにしたサウンド、映像、光の組み合わせで、穏やかな空間を演出します。例えば、森の音や柔らかな光が部屋を包み、心が落ち着くんです。バルミューダらしい「体験価値」が詰まっていて、加湿器以上の癒しを提供します。
さらに、新しいアプリ「BALMUDA Connect」と連携。スマホから運転モードの切り替えや風量設定を直感的に操作可能。外出先からでもコントロールできて便利です。高精細ディスプレイのおかげで、使いやすさも格段にアップ。すべてがクイックで快適なんです。
購入情報と今だけの特典
価格は69,300円(税込)。バルミューダオンラインストア、旗艦店BALMUDA The Store Aoyama、ブランドショップ、全国のインテリアショップや百貨店で取り扱い。日本と韓国で販売されます。2025年10月23日から予約受付中、11月上旬から順次お届けです。
うれしい特典も!2026年1月5日(月)までの購入(10月23日以降の予約分も対象)で、オリジナル収納袋と加湿フィルターセット(加湿フィルター+銀イオンカートリッジ、通常4,730円相当)をプレゼント。オフシーズンの収納に便利で、次の冬もすぐに使えます。1台につき1セットです。
12年ぶりの進化にファンの期待が高まる
初代Rainは2013年に登場し、直感的な使いやすさと美しいデザインで人気を博しました。12年経っての新モデルは、姿かたちは変わらずに機能が大幅進化。発表会で触れた人からは「家に置きたい!」という声が続出。Wi-Fi対応でスマートになり、おしゃれで静かな加湿器として、今シーズンの注目株です。
バルミューダの加湿器Rainは、単なる家電じゃなく、生活を豊かにするパートナー。乾燥する冬を、健康的で心地よいものに変えてくれます。みなさんもチェックしてみてくださいね。心まで潤うRainの魅力を、ぜひ体感してみてはいかがでしょうか。
(本文文字数:約4,200文字)




