tvN土日ドラマ「テプン商事」いよいよ最終回!イ・ジュノが父の借用証を取り戻し、奪われた会社の奪還に挑む
2025年11月30日、韓国の人気ドラマ「テプン商事」がついに最終回を迎えます。2PMのメンバーとして知られるイ・ジュノが主演を務めるこのドラマは、前夜(11月29日)に放送された第15話で視聴率6.6%を記録し、話題を集めています。本日夜9時10分からtvNで放送される最終回では、主人公カン・テプンが父の遺産ともいえる借用証を手に、奪われたテプン商事を取り戻すための最後の決戦に挑みます。
第15話のクライマックス:ついに発見された借用証が運命を変える
29日に放送された第15話では、物語は緊迫した局面を迎えました。主人公のカン・テプンは、配送課の社員ペ・ソンジュンから「父を助けてほしい」という切実な訴えを受け、ソンジュンの父が社長を務める中小企業「ダボンテク」へ急ぎ向かいます。建物の外壁はしごを使って屋上に上り、社長としてではなく「息子」として亡き父をどれほど恋しく思ってきたかを打ち明けるテプン。この真心がソンジュンの父に通じ、彼は思いとどまるのです。
その後、テプンは工場を見回る中で、特許を取得した音声認識センサー付きカメラの可能性を見抜き、500台の購入契約と翌日の契約金支払いを約束します。これはダボンテクの倒産を防ぐための決死の行動でした。しかし、期限までに借用証を提出できず、社員たちの生活を守るためにやむなく社長職を降りることになるテプン。最後の責務として支払い承認書に素早くサインし、ライバルのピョ・ヒョンジュンが取引を無効化しないよう手を打ちます。
ところが、その努力はピョ・ヒョンジュンの妨害により打ち砕かれてしまいます。ピョ・ヒョンジュンは外国企業と手を組み、銀行の営業時間を操作して支払いを妨害するという悪質な行為に出るのです。テプン商事の社員たちは遅い業務処理に振り回されながらも必死に契約金を届けようとしますが、準備した金は受け取られず、ダボンテクはついに倒産してしまいます。工場の機械には差し押さえ札が貼られ、ソンジュンの父をはじめ社員たちの顔には深い絶望が広がります。
しかし、テプンはピョ・ヒョンジュンと外国企業関係者マークの怪しい動きを察知し、答えとなる書類がピョ商社内部にあると確信します。「テプン商事ズ」というチーム名で呼ばれるテプン商事のメンバーたちが動き出し、社内を端から端まで探し回ります。緊張が高まる中、社長室に侵入したテプンとヒロイン・ミソンの前に意外な人物が現れるのです。
しかしすぐに警備員が突入し、乱闘に発展します。ミソンと社員のソンテクに向けて警棒が振り下ろされる瞬間、テプンは部屋の隅に置かれていた父の名札を手に取り、それを食い止めるのです。海兵隊出身のマジンも加わり、一行はなんとか脱出に成功します。そしてついに見つけた借用証—これこそが、テプンが奪われたテプン商事を取り戻すための最後の切り札となるのです。
最終回への期待が高まる:テプン対ピョ・ヒョンジュンの最後の勝負
最終回では、父の借用証を手に入れたカン・テプンが、テプン商事を再び手に入れるためにピョ・ヒョンジュン(ムン・ジンソン演)を相手に最後の決戦を繰り広げます。テプン商事を倒すために手段を選ばないピョ・ヒョンジュンの悪行が暴走する中、テプンは会社を守るために決して退かないという覚悟を固めています。
二人の間の緊張感は最高潮に達しており、制作陣も「ピョ・ヒョンジュンの悪行が頂点に達する中、テプンが果たして最後まで自分の座を守り抜けるのか注目してほしい」とコメントしています。テプン商事の存亡と社員たちの生計が一瞬で両肩にのしかかり、テプンは社長として決して簡単には選べない岐路に立たされています。
また、これまでになく激しい緊張とプレッシャーの中で、崖っぷちに追い込まれ誤った選択をしたものの、最後まで責任を果たそうとするチャ・ソンテク(キム・ジェファ演)が、果たしてテプン商事「ワンチーム」として再び団結できるのかにも注目が集まっています。
2PMジュノの熱演が話題に:ドラマの魅力と視聴者の反応
このドラマの大きな魅力は、2PMのメンバーとして活躍するイ・ジュノの熱演にあります。社長としての責任感と、亡き父を思う息子としての感情が交錯するテプンというキャラクターを、ジュノは見事に演じ分けています。屋上でソンジュンの父と向き合うシーンは、制作陣も「事件以上の意味を持つ」と指摘するほどの感動的な場面となっています。
第15話の視聴率は全国平均6.6%、最高7.6%、首都圏平均6.7%、最高7.9%を記録し、ケーブル・IPTV・衛星統合の有料プラットフォーム基準で同時間帯1位となっています。これは視聴者たちがこのドラマにいかに注目しているかを物語っています。
ドラマを通じて、主人公テプンは苦境の中でも「温情経営」にこだわり、社員たちの生活を守ることの大切さを描いています。単なるサスペンス要素だけではなく、人間らしさと経営者としての責任感のバランスが、多くの視聴者の心を掴んでいるのです。
最終回放送予定:視聴者が待ち望む結末
「テプン商事」の最終回は、本日2025年11月30日の午後9時10分からtvNで放送されます。前夜の第15話で物語が急速に盛り上がったため、最終回ではどのような結末が待っているのか、視聴者の期待がさらに高まっています。
テプンが父の借用証を手に、ピョ・ヒョンジュンとの最後の戦いに挑み、奪われたテプン商事を本当に取り戻すことができるのか。そして、テプン商事のメンバーたちが「ワンチーム」として最後まで団結することができるのか。これらの謎が、本日の最終回で明かされることになります。
イ・ジュノをはじめ、ムン・ジンソン、キム・ミンハ、キム・ジェファなど豪華キャストが織りなす「テプン商事」。2025年を「テプン商事」でぎっしりと埋め尽くしたというジュノのコメントからも、このドラマへの真摯な向き合い方が伝わってきます。本日夜9時10分の最終回放送を、多くのドラマファンが心待ちにしています。
