『ぼくたちん家』第8話が放送!及川光博&手越祐也の偽親子関係がついに警察に感づかれる

日本テレビ系の日曜ドラマ『ぼくたちん家』の第8話が2025年11月30日の夜10時30分に放送されました。このドラマは、及川光博が主演を務め、手越祐也や白鳥玉季など豪華キャストが共演する作品です。今回の放送では、物語に大きな転機が訪れ、視聴者の注目を集めています。

ドラマの基本設定と主要キャスト

『ぼくたちん家』は、現代社会の様々な偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて生き抜く姿を描く、完全オリジナルストーリーのホーム&ラブコメディです。及川光博は心優しきゲイの動物飼育員・波多野玄一(50歳)を演じており、彼が50歳にして初めて恋をしたという設定が物語の中心となっています。

手越祐也が演じるのは、クールなゲイの中学校教師・作田索(38歳)です。玄一が恋に落ちた相手であり、「恋なんていらない」という冷徹な態度で知られています。一方、白鳥玉季は15歳のトーヨコ少女・楠ほたるを演じており、この若き登場人物が二人の関係を複雑にする重要な役割を担っています。その他にも、坂井真紀、光石研、麻生久美子など、実力派の俳優たちが脇を固めています。

第8話のストーリー展開

物語は大きな転機を迎えます。玄一とほたるが「ニセモノ親子」であることが、ついに警察の目に感づかれてしまったのです。警察官・松(土居志央梨)の捜査の手が玄一のもとに伸びてきており、二人の関係が本来の親子関係ではないことが明らかになる危機的な状況に直面しています。

それでも玄一と索は、共に暮らしていくための決意を新たにします。二人がいつまでも仲良く暮らしていくために、ローンの申請に必要な公正証書の作成に取りかかることになるのです。ここで注目すべきは、玄一が「1回、シミュレーションしてみません?」と提案したことです。実際に家を買う前に、アパートで「お試し同棲」を始めることにしたのです。

お試し同棲がもたらす変化

アパートでのお試し同棲がスタートすると、意外な展開が起こります。アパートの大家・井の頭(坂井真紀)も交えて、玄一、索、ほたるの三人による奇妙な形での共同生活が始まるのです。

久々に心が弾む玄一は、朝食の準備に張り切ります。朝、おにぎりを作ってみんなにお裾分けをしようとするのです。しかし、クールな索は「いつも食べないんで、大丈夫です」と冷たく返します。また、ほたるも「親のフリするのは、頼んだ時だけでいいです」と言い放ちます。玄一の気持ちと行動が空回りしてしまう、微妙な空気が流れるのです。

このシーンは、三人の関係の複雑さを象徴しています。玄一の一方的な親切心と、索やほたるの距離感の違いが浮き彫りになってしまうのです。

危機的状況と玄一の決断

お試し同棲を始めたことで、玄一の問題点が浮き彫りになります。日常生活の細かなルールやコミュニケーションの取り方において、予想外の課題が生じるのです。

そんな中、ついに捜査の手が玄一のもとに伸びてきて、彼は絶体絶命の状況に陥ります。玄一は「全部僕のせい……」と、自分自身に責任があると感じ、まさかの決断を下そうとするのです。この決断が何であるのか、具体的には放送を見なければわかりませんが、玄一の心優しい性質からすると、自分が身を引くという選択肢も考えられます。

クリスマスの奇跡へ向けて

物語は新たな展開へと向かっていきます。全員が集まるクリスマスのアパートで、奇跡は起こるのでしょうか。このドラマは、社会的な偏見や困難に直面しながらも、人々の絆と愛が勝つことを描いてきました。第8話での危機的状況も、その後の展開を見守る視聴者の期待を一層高めるものとなっています。

『ぼくたちん家』は、LGBTQのテーマを扱いながらも、単なる社会問題提起に留まらず、人間関係の温かさとコメディ的な要素を巧みに織り交ぜた作品として評価されています。第8話での波乱万丈なストーリーは、今後の物語の重要な転換点となることは間違いありません。

放送情報

『ぼくたちん家』は日本テレビ系にて、毎週日曜の夜10時30分から放送されています。第8話は2025年11月30日に放送されました。見逃した方は、TVerなどの動画配信サービスで視聴することが可能です。このドラマに興味を持たれた方は、ぜひこれからの展開にご注目ください。

参考元