=LOVE高松瞳さん、エスコンフィールドで始球式!ミニスカ姿で球場中が大歓声

2025年9月22日、日本ハムとロッテの試合が行われたエスコンフィールド。この日、特別ゲストとして登場したのは大人気女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)高松瞳さんでした。始球式に挑戦した高松さんは、白いチェック柄のミニスカート姿でグラウンドに現れ、背番号13の日本ハムのユニホームを身にまといながら笑顔で球場を彩りました。

初挑戦でも堂々!みんなの心に残った始球式

  • 緊張しながらも全力投球
    初めての始球式ということで「始めてです。めちゃめちゃ緊張しているんですけど、全力で頑張りたいと思います」と意気込みを語る高松さん。メンバーやファンの声援を受けて、セットポジションから気合をこめてボールを投じました。
  • 大暴投!でも球場は大歓声
    投球は2バウンドして一塁方向へ。本人も「わー!」と思わず大絶叫、照れ笑いを浮かべる場面となりましたが、球場からは温かい拍手と歓声が巻き起こりました。「楽しく投げられました。ありがとうございます」と最後には晴れやかな笑顔で答え、強く印象を残しました。

観客虜!きつね耳カチューシャで“きつねダンス”も披露

試合の5回表が終了した後、高松さんはきつね耳のカチューシャを付け、ファイターズガールとともに有名な「きつねダンス」を披露しました。その華麗なダンスにファンの心は釘付け、SNSでも「尊すぎて」「超絶可愛すぎる」など多くのコメントが寄せられ、球場の雰囲気をさらに盛り上げました。

ファンの反応と球場の盛り上がり

高松瞳さんがグラウンドを華やかに舞ったこの日のエスコンフィールドは、普段以上に温かい熱気に包まれました。始球式では大暴投に思わず照れ笑いしながらも、「わー!」と元気いっぱいに叫んだ姿が観客の心を打ちます。その後「楽しく投げられました」と笑顔を見せると、さらなる拍手が球場中に響き渡りました。

  • ファンからは「可愛すぎてご褒美」
    「可愛すぎてご褒美が過ぎる」「電車の中でニヤけた」「球場に来て良かった」など、SNSや現地のファンからは称賛の声が続出。アイドルとしての華やかな一面と、イベントを盛り上げる親しみやすいキャラクターが多くの人に愛されました。
  • きつねダンスで球場がひとつに
    きつねダンスは、ファイターズガールと息を合わせたパフォーマンスが特に印象的でした。「球場が一体になった瞬間だった」「イコラブの新しい魅力を発見した」などの声もあり、イベントの楽しさが際立った日となりました。

イベントを彩った=LOVEメンバーと球場の雰囲気

この日のエスコンフィールドには=LOVEのメンバーが大集合。高松瞳さんだけでなく、グループとして会場に華やぎをもたらし、始球式前後には会場全体がポップなムードに。メンバーが見守る中で高松さんの緊張感や喜びが伝わるやりとりも、会場を一つにする力となりました。

  • 球団とのコラボに新しい風
    アイドルグループがスポーツイベントを盛り上げる試みは近年増えていますが、今回のように大々的にパフォーマンスを披露するのは特に珍しく、球団とファンが交流できる貴重な機会です。=LOVEのメンバーがきつね耳を付けて踊る姿は、ファンにとって「一生の思い出」となる体験となりました。
  • グッズやファンサービスタイムも充実
    始球式だけでなく、試合前後のグッズ販売やファン向けイベントも充実。高松さんによるサイン入りグッズ抽選や記念撮影タイムなど、アイドルと野球ファンが交流できる場が多く設けられました。イベント終了後には「次もまた来てほしい」「もう一度ダンスを見たい」という希望の声もあり、続編への期待が高まっています。

=LOVE高松瞳さんによる新たなスポーツ×エンタメの可能性

今回の始球式やきつねダンスのパフォーマンスを通じて、「=LOVE」の高松瞳さんはスポーツイベントにも新しいエンターテイメントの風を吹き込みました。ミニスカート姿で投じた1球は大暴投だったものの、ファンはその一生懸命さや明るいキャラクターに惹き込まれ、大歓声に包まれました。また、きつねダンスという球場名物とのコラボレーションも、「スポーツ×アイドル」という楽しい体験を多くの人に届けるきっかけとなりました。

今後の展望とファンへのメッセージ

  • スポーツとエンタメの融合に注目
    高松瞳さんが残した「楽しく投げられました。ありがとうございます」という一言が象徴するように、今後もアイドルとスポーツがコラボすることで球場に新しい賑わいが生まれることが期待されます。イベント終了後も多くのファンがSNSで感想をシェアし、アイドルがもたらす「特別な一日」の意義を感じていました。
  • 心に残るエールと感謝
    「球場という大きな舞台で始球式ができるなんて夢みたい」「きつねダンスで一緒に踊れて嬉しい」と語る高松さんの言葉には、ファンやスタッフ、野球関係者へのたくさんの思いが込められていました。「またみなさんと楽しい時間を過ごせますように」というメッセージが締めくくりとなり、応援したい気持ちになったファンも多いはずです。

まとめ

2025年9月22日のエスコンフィールドは、高松瞳さんの始球式が大きな話題となり、笑顔や歓声、そしてきつねダンスで球場全体に幸せなムードが広がりました。=LOVEの皆さんがもたらした新しいエンターテインメントの形は、今後のイベントや球場文化をさらに盛り上げていく力となるでしょう。

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