バナナマン日村勇紀 × Snow Man佐久間大介が体験!「サクサクヒムヒム」新感覚謎解きゲーム『第四境界』大特集

人気バラエティ「サクサクヒムヒム」で大反響!日村勇紀と佐久間大介が織りなす“新時代謎解き体験”

2025年9月6日深夜、日本テレビ系で放送された人気番組「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」で、バナナマン日村勇紀さんとSnow Man佐久間大介さんが、今話題沸騰中のクリエイター集団「第四境界」の新感覚謎解きゲームを体験しました。

この特集は放送後、SNSやゲーム業界を中心に大反響。当日深夜にも関わらず、番組公式ハッシュタグは急上昇し、翌日には「第四境界」の代表作『人のシリーズ』が完売状態となる事態へと発展しました

話題のクリエイターチーム「第四境界」―“日常がゲームになる”衝撃の体験型ARG

  • 第四境界は、「現実そのものを舞台にする」ARG(代替現実ゲーム)の先駆者。財布やカレンダー、家電やSNSといった“身の回りのリアル”を取り込み、まるで日常の中に物語と謎が自然に溶け込むような体験型ゲームを手がけています
  • ゲームの中には「人の給与明細」「消えたスケジュール」「謎の郵便物」など、プレイヤーの日常そのものを刺激する仕掛けが満載。
  • 2024年に始動し、わずか1年で総プレイヤー数120万人超、1周年イベントには13万人以上が参加する社会現象にまで発展

『サクサクヒムヒム』が体当たり深掘り!番組内で感じた“ここからが本番なのに…”

9月6日の「サクサクヒムヒム」では、第四境界の持つ“常識が覆る謎解き体験”の魅力や独特のゲーム販売方法をMC2人が体験リポート。番組ではとくに下記のポイントを深掘りしました:

  • 新感覚!ナビもヒントもない“変態度120%”の謎解き:ゲーム内では一切の説明や誘導なし。「自分で考え、自分で生活と向き合う」ことが最大の楽しさに。
  • 型にはまらない販売手法:「人のシリーズ」は公式通販限定で、どこで買えるのかも“謎”の一部。
  • 月ごとに在庫数量が超限定。「今しか買えない」という希少性もファンの心をつかみます

番組内で体験中の日村勇紀さん佐久間大介さんは、「ここからが1番おもろいのに…」と収録時間の都合上、謎が解ききれず惜しまれながらの収録終了に嘆いていました。SNSでも「続きが見たい!」「リアルで挑戦してみたい!」との声が多数寄せられました。

特集回は地上波未公開映像を含むTVer限定配信も!

放送翌日からTVerで未公開シーン含む特別版が無料配信され、さらなる話題を呼んでいます。番組では “推しの魅力を伝えるキャラクター”おしつじさん(声優・愛美さん)、ゲーム実況者・鯱子さんも登場し、第四境界ファンの熱い思いを代弁。

「人のシリーズ」完売騒動、増産決定と“嬉しい悲鳴”

  • 番組特集直後から第四境界作品の注文が殺到、特に「人のシリーズ」は公式サイトで全商品完売に。
  • 公式Xアカウントは「嬉しい悲鳴ではありますが緊急事態」とコメント。急きょ10月発送分の予約販売を開始し、生産体制を増強することを発表しました
  • 一部では「どこにも売っていない!」「プレミア化必至」とSNS上で騒然。販売方法自体が“ゲーム性”を帯びている点も大きな魅力です。

第四境界の魅力とは? 佐久間&日村が語る“体験してみた”

実際に体験したSnow Man佐久間大介さんは、「現実との区別がつかなくなるほど没入した」「普通の謎解きと全然違うし、終わった後もずっと考えちゃう」と感激。
日村勇紀さんも「途中でやめられない!収録がなかったらずっとやっていたい」と“本音”を漏らすほど夢中に。

「謎解きって何?」をくつがえす第四境界の仕掛け

第四境界のARGでは、従来の「パズルを解いて終わり」「答え合わせして達成」とは異なり、自分が物語の一員になる体験が味わえます。
日村さんと佐久間さんも、財布の中に入っている「給与明細の謎」や、家に届くちょっと変わった郵便物など、「日常のすべてが謎の舞台になる感覚」を大絶賛。

  • プレイヤー同士のSNSでの“考察合戦”も活発で、ネタバレ禁止・ヒントなしのスタイルが一体感を生み出しています。
  • 特番放送直後には、X上で「#サクサクヒムヒム」「#第四境界」がトレンド入り。「自分も現実で挑戦してみたい」「次のシリーズが待ち遠しい」といった声も続々と上がりました。

日村勇紀の今、そして“推し活”文化との接点

バナナマン・日村勇紀さんは、さまざまなバラエティや推理系番組での柔軟なトーク力と“本気で楽しむ姿勢”が、若い世代の間でも共感を集めています。
今回の特集では“どハマり”する姿が映し出され、ベテラン芸人でありながら新しいカルチャーを素直に受け入れる姿勢が「推し活」世代の共感も呼びました。

また、Snow Man佐久間大介さんとの予想外のコンビネーションも話題。世代もジャンルも異なる2人が、「謎解き」という共通テーマで大いに盛り上がる光景は、今後のお笑い界やエンタメ界全体に大きな刺激となることでしょう。

読者のみなさんへ―「現実を遊ぶ」新時代のエンタメを体感しよう

  • 第四境界が創り出す“体験型エンタメ”は、単なる謎解きとも、ストーリーとも異なる、まったく新しい感覚です。
  • TV番組で興味を持った方は、ぜひTVerの特別版もチェックを。実際に体験したり、SNSで他の参加者と交流しながら謎を追う醍醐味も見逃せません。
  • 秋には新作リリースや追加販売も予定されており、今後の動向にも要注目です。

最後に、日村勇紀さんと佐久間大介さんが「この謎、全員で解きたい!」と語った“新時代の謎解き体験”。あなたも「第四境界」を通じて、日常が色鮮やかに変わる瞬間を、ぜひ味わってみてください。

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