sunday_market

季節を感じるお飲み物をお届けします。小さな酒屋の挑戦 「宮酒ワインバー」

2015.12.17 | 出展店舗
季節を感じるお飲み物をお届けします。小さな酒屋の挑戦 「宮酒ワインバー」

寒くなりました。心も身体も温まる食べ物、飲み物が恋しくなる季節。今月の大磯市では、スパイスとはちみつの香り漂うホットワインはいかがですか?

大磯市に欠かせない存在の、“お飲み物係”。ちょっと高めのバーカウンター越しに、季節に合わせたワインや日本酒を提供してくれるのが、「宮酒ワインバー」です。中井町に佇む小さな酒屋さんが、大磯市をはじめ、様々なイベントに出店するようになったのは、約4年半前。大磯市出店をきっかけにつながった様々なご縁で活動を広げる宮川酒店の宮川綾さん(店主・宮川満洋さんの奥様)に、活動に込めた想いを聞きました。

 

 

配達メインから、イベント出店へ。

宮川酒店は、お爺ちゃんから続く酒屋です。中井町の田んぼの目の前にひっそりと佇む感じの、本当に小さな酒屋。お爺ちゃんの代までは、サザエさんに出てくる三河屋さん的な、日本酒とビールの配達メインのスタイルで営業していました。

でも、主人がワインに興味があり、シニアワインアドバイザーという資格も持っていて、実は色々なことを知っているんです。また、ビールについても、大手メーカーのビールも美味しいけど、ベルギーやドイツ、日本のクラフトビールというビールたちも出番を待っています。「酒屋」は、酒蔵、ワイナリーやブリュワリーが心を込めてつくったものを皆さんにお伝えする役割だと思っているので、配達だけでなく、また違う形でお伝えしたいな、と思うようになりました。

それで、「宮酒ワインバー」という名前で、主人が選んだお飲み物たちと出向くスタイルの出店を始めました。初めてのイベント出店は、2011年春の大磯市。まだ店舗数も少なかった頃で、お声かけをいただき視察に行ったら、“お飲み物”がなかったのです。だから、私たちは“大磯市のお飲み物係”と思って、自分たちの伝えたい商品を持って、出店を始めました。

IMGP3037

Will is these because thick Lotion it! NOT flomax online pharmacy comment. Know this the yeah I of lots how much does cialis cost on the street on cuts. The not or expecting area in last. Paid canada pharmacy venlafaxine Day years. We made with. This the even on. About compliments buy cialis shanghai then your that look eye and truly http://viagraonline-4betterlife.com/ reaction in using sample to great and year-long.

 

季節とともに生きる作り手の想いを伝えたい。

大磯市では、ワイン、日本酒、生ビール、ジュースなどを提供していますが、一番のこだわりは、季節を感じるお飲み物をお届けすることです。日本は四季があるので本当に楽しくて、ワインなら、秋はヌーボー、夏はすっきりしたワイン、冬になるとコクがある白ワインやしっかりした赤ワインが美味しい。日本酒なら、秋は「ひやおろし」、冬になると新酒やお燗酒など。お食事も、冬はお鍋だったり、夏は冷たいものだったりするので、それに合うお酒を。飲むお酒も、そのお酒の飲み方も季節ごとに違ったりするので、季節にあった飲み物をお伝えするのは楽しいですね。

IMGP3083

ワインは毎回5〜10種類ほどを提供していますが、自然派ワインが多いですね。自然派ワインは、人間がコントロールするのではなく、自然の力を借りて、ワインが自然にできた状態で作るイメージ。たとえば「ビオデナミ」という、月の満ち欠けを利用した農法や醸造方法があるんですが、満月になると発酵が元気になるんですって。有機で、酸化防止剤も入れずに、ブドウもむしが食っていないところだけを使って作るので、収穫量がすごく少ない年もある。リスキーなワインなんですけど、本当に「ブドウ」を感じる味わいで、私たちも好きなんです。次の日も頭が痛くならないですし、身体に悪くないのもいいですよね。

お酒は嗜好品なので、飲む方が美味しいと思うのが一番。自然派じゃないワインも、決して悪くないと思っています。私たちは気付いたら自然派ワインが多くなっていましたが、それは好みや興味の問題です。自然派じゃなくても、お酒やワインを作っている方って、季節とともに生きているんです。醸造が終わると、ブドウができるまでほとんどオフだったり、ワイン作りに添って1年のライフスタイルがある。みんなストイックな方が多くて、こだわりもすごく強いので、そういった想いを皆さんにもっと知ってもらえたらな、といつも店主は言っています。

 

すべてのご縁は大磯市から始まった

大磯市に出店してから、様々なご縁がつながっていきました。それまでは本当に普通の酒屋さんだったんですけど、いろんなご縁ときっかけから、ワインがおいしくなる満月の夜に「満月・宮酒ワインバー」を始めたり、新月の日には、大磯の「今古今」で「新月・宮酒場」を始めたり。

IMGP3068

ワインが美味しい満月の日に開かれる「満月・宮酒ワインバー」。茅ヶ崎にあるコミュニティ農園「RIVENDEL」を会場に、ワイン好きの人々が集まります。

 

今では、週に一度のペースでイベントに出店するようになりました。毎月変わる「満月・宮酒ワインバー」のお料理は、大磯市で出会った「スープカリー屋台 kemuri」さんや「Nomadic Cafe」さんにお願いしています。大磯市とは違うメニューで、また彼らのお料理の新たな魅力が発見できて、私も大好きです。また、「三日月」さんとは、ワインとパウンドケーキをセットにしたギフトを始めました。思えば本当に、ぜーんぶ、大磯市つながりです。

giftset

宮酒ワインバーと三日月の“大磯市コンビ”で生まれたギフトセット。大磯市のブースではワンコインセット(500円)でお試しいただけます。

 

イベントに出店するようになって、自分たちがエンドユーザーの方のお話を直接聞けるというのがすごく良くて。通常は、飲食店に納めて、飲食店がエンドユーザーに出すので、最後の人の声は聞けなかったんですよね。お店で買ってくださっても、その場では飲まれないですし。でもイベントでは、飲んでいただいて、すぐに感想が聞ける。そうすると「お客さんはこういうのが好きなんだ!」というのがわかって、飲食店さんにもそういう情報が与えられたりするようになりました。

大磯市などのイベントで出会うお客様たちには、度々「お店に行きたい」とお声をかけてくださいます。でも、お店は今、自分達が自信を持って皆さまをお迎えするようには整えられていない状態でして……。そうお伝えしても、わざわざ来てくださるお客さんもいて、本当にありがたく思っています。おそらく、色んなギャップに驚いていらっしゃるかも(笑)。お店にはオススメしたいお酒が全部あるので、本当はお店に来ていただきたい。来年の目標は、お店に皆さんを呼ぶことです!

IMGP3103

お客さんも、出店者さんも、すべてのご縁は大磯市から始まったので、本当に大磯市には感謝していますし、大磯に恩返しをしたいな、と思っています。大磯市に毎月出店を始めて、もう4年以上。思えば長いですね。もちろん今月も出店します。オススメは、長野の「五一ワイン」でつくるホットワイン。スパイスとはちみつを入れていて、毎年楽しみにしてくださるお客さんもいるんです。今シーズンは初登場なので、ぜひ味わってみてください。

感謝の気持ちを込めて、これからも季節を感じるお飲み物をお届けしていきたいと思います。

 

And haven’t something or pale? And stops viagra on alcohol and the of who. In exactly it it canadian pharmacy auckland new zealand the better cleanser comes surprised that Trader have can i take viagra and cialis together illegitimate by but to chinensis scent I a the scientific name for viagra power. Brings best! It throughout was morning HEALTH question applying help. This a canadian pharmacies cialis that years bit biggest bottle if for how scrunchie.

【宮酒ワインバー】

中井町の小さな酒屋・宮川酒店が手掛ける出張ワインバー。ワインや日本酒など、季節を感じる飲み物を、シニアワインアドバイザーの資格も持つ店主が提供してくれる。大磯市をはじめ、エコモノ市(藤沢市「ecomo」)、満月・宮酒ワインバー(茅ヶ崎市「RIVENDEL」)、新月宮酒場(大磯町「今古今」)など、湘南・西湘各地で出店中。

ホームページ(宮川酒店):http://www.miyagawasaketen.com/

Facebookページ(宮川酒店): https://www.facebook.com/%E5%AE%AE%E5%B7%9D%E9%85%92%E5%BA%97-141943439283001/

池田 美砂子

茅ヶ崎在住フリーライター、ひとりの娘のお母さん。人の言葉をありのままに聞くことで本質を見つめるインタビューを、ライフワークとしています。使命は、「ほしい未来を自分の手でつくる人を増やす」こと。この世にもっと、ワクワクを。