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大磯の電車と街を愛でる「でんちゃかい」

2015.07.01 | 連載コラム
大磯の電車と街を愛でる「でんちゃかい」

今回は私、くぼたが企画に関わっているイベント「でんちゃかい」を紹介します。

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「でんちゃかい(電茶会)」はギャラリーショップ「つきやま」で、今年の1月から季節ごとに開催。大磯駅の近くにある「つきやま」を拠点に、間近に見られる電車を愛でながら散策し、電車を感じながらお茶を頂くというイベント。私とつきやまメンバーで構成される「でんちゃかい実行委員会」が企画・運営しています。
いわゆる街なかウォーキングですが、電車を見ることに特化したものは他にあまり例が無いと思います。実は大磯、電車を見るには絶好の街なのです。

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駅から歩いて3分で、この眺め。
車体が丸見えな電車を「見上げる」眺めは、駅の近くでは珍しいと思います。

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駅に停車中の電車を、至近距離かつ安全に見られるのも大磯ならでは。
大磯以東の東海道線では、他に見られるのは辻堂ぐらいでしょうか。

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下や真横からだけでなく、真上からも見られます。駅周辺が起伏に富んでいる大磯だからこそ、電車を様々な角度から楽しめるのです。こちらは大磯駅東側の跨線橋からの眺め。跨線橋にはガラスも屋根も無く、金網一枚なので電車の風や音を感じるには絶好のポイント。

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駅の北側からは、上り東京方面の電車が足回りまで丸見え。架線柱や樹木があるので撮影には向きませんが、ただ電車を眺めるなら十分に楽しめます。

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こうした大磯ならではの電車ビューポイントを、見どころを解説しながら散策します。

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散策後には茶菓子を頂きます。
こちらは1月のでんちゃかいで提供した、湘南電車をイメージしたねりきり。駅前の三引屋さんで、お茶菓子を20人前から作ってくれると聞き、会の趣旨と電車のイメージを伝えた上でお願いしました(三引屋さんは、6月より一時お店を休まれています)。
菓子は弁当や軽食になることもありますが、毎回大磯町内のお店にご協力頂いています。

次のでんちゃかいは7/25(土)の夕方に開催予定。大磯の電車と街の、夜のはじまりを愛でようと思います。電車を愛でた後は「なぎさの祭典」の花火大会も楽しめます。詳しい内容はこちらをご覧ください(外部ブログ記事へリンクします)。

この「でんちゃかい」をはじめとした、くぼたひろとのイベント等の開催情報は下記のWebサイトでも随時発信しております。

《海岸急行》くぼたひろとWeb
http://coypu.jp/

次回の記事は7/10ごろ、夏にしか見られない大磯の「のりもの」について書きたいと思います。お楽しみに!

くぼたひろと

大磯生まれの大磯育ち。生まれた時からずっと電車が大好きな、電車愛好家。ときに「電車くん」と呼ばれることあり。電車をテーマにした展示・イベントを、大磯周辺で随時運行しています。