湘南の奥座敷「大磯町」

 

大磯町、皆さんご存知ですか?

 

湘南の奥座敷と呼ばれ、海水浴発祥の地として知られる大磯。

また、明治から大正にかけて時の政財界人の多くが住まいや別荘を構えた場所でとしても有名です。

狭い道と、古風な家が並び、日本のよき文化が残り、都心部と近いにもかかわらず、スローな時間が流れ、懐かしさをも感じさせる町、それが大磯町。

 

海と山に挟まれ、自然と文化が色濃く残る大磯町は、古くからの漁師町でもあり【海】との関わりも 非常に深い町でもあります。数多くの祭りごとがあり、人々の暮らしが近く、顔の見えるコミュニティが残るかながわでも珍しい町でもあるんです。

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大磯新聞が生まれたきっかけ

 

そんな大磯町で2009年からはじまった取組みが『大磯市-oiso ichi-』。

大磯の港を舞台に、毎月第3日曜日に150店以上のお店が立ち並び、大磯の町の魅力・地域資源を活かしたフード、そしてクラフト作家達が集う神奈川県でも1、2を競う大きなイベントに成長しました。

 

当初、大磯の海の幸を購入したくても、多くの魚達が小田原で水揚げされ、地元の人達でもそれらを買うことが出来ない状況。時代の流れの中で、地域の魅力をそこで暮す人達でさえも“気がつけない”のではもったいない!と、大磯町・大磯町漁業組合・大磯町商工会・大磯町観光協会が手を取り合って出来たのが《大磯市実行委員会》という委員会です。

 

“地域の人々が主体となって、自ら暮らす町を盛り上げていく。”

 

そんなコンセプトが大磯町はもちろん、隣接する湘南エリア(平塚/茅ヶ崎/小田原/鎌倉)で暮す 方々にも共感を得、今では横浜や東京からも数多くの方々が足を運ぶ、一日の来場者が5,000人を越すイベントになりました。

 

この『大磯市-oiso ichi-』の目的として、大磯の港に多くの方に足を運んでいただき、地域の魅力を思う存分感じていただくこと、と合わせもう一つの目的があります。

それは、大磯の町全体が『市-ichi-』となり、自然と文化が色濃く残る大磯町の魅力を、より多くの方々に感じていただくこと。そのために、港以外の場所でもさまざまな催しが少しずつ生まれはじめ、少しずつ今まで大磯の町を知らなかった人達が休日はもちろん、平日にも足を運んでくれるようになりました。

 

そういった町で行われるイベントはもちろん、古くからある商店や歴史的な建物や人、そしてこの町をさらに魅力的にしようと活動している若いプレーヤー達を応援するために、何か発信できるメディアを作ろう!とはじまったのが『大磯新聞』なんです。

 

地域のことを、地域の人達が取材して、発信する。

地域の魅力は、そこで暮す人達が一番わかるし、伝えられるはず。

 

そんな『大磯市-oiso ichi-』から生まれた『大磯新聞』。町のいろいろな情報はもちろん、大磯の町を飛び出し、日本や世界の町ともつながりながら、大磯の町が持続可能な豊かな町になるために、これからさまざまな取組みをしていきます。 どうぞ、応援よろしくお願い致します。

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大磯新聞社の活動内容

 

・WEBマガジン「大磯新聞」の運営を通して、地域の魅了を発信

・講座企画、運営、場づくりを通して、大磯内/外の人と人をつなげるお手伝い

・人材育成事業

・広告制作事業

など

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